滅多に更新しない、ある意味で(つまりマンネリで)の鉄のブログ、かもしれない
化石化した猫庭ブログですが、
ありがたいことに、そして不思議なことに、
この時期(つまり春)になると
アクセス数が徐々に増えてくるんです。

なんでですかね?新しいことはなにも書いてないので
過去記事を読みに来られるんですかね?


数年前までもっと元気だったころ、結構アグレッシブな記事を
継続的に書いていた時期がありました。
その主旨はいまでもほとんど変わっていないのですが
繰り返し書くことで自分の中でさらにマンネリ度が上がるという
そのことに当時は気づいていませんでした。

で、今はというとブログの鮮度はもはや取り返せませんが、
ハートはアグレッシブに、「老いの一徹」で生きたいかなと。
とはいえ人と競うのはもうこの年ではくたびれるばかりなので
争わないという意味でも、人とかぶらないことをやる!の路線です。

つまり、今、
母種C.coactilisの交配種(実生)を中心の園芸に特化し続けようかと。
いままでの壺系各種交配実験の成否は評価の分かれるところでしたが、
まあまあ自己満足レベルでは楽しいものでした。

ただひとつ、園芸植物として致命的なのは
挿し木ができない性質では根本ダメだということです。

そこで今私が頭に描いている夢は
(もう何度も言ってるし、書いてますけど)
挿し木可能な木立性の壺型、できれば有毛・深紅。

もう、あれこれと手を広げる体力も財力も時間もないのですから。



といったところで今日実生の5号4鉢と挿し木の6号を植え替えました。
4コマともどれも同じようでしかも何が写っているのかわからないでしょうが、
あしからず。




親株2013
親株2013年購入
すべてはこの一株から始まりました。
年々草勢が増して大株になって参りました。




挿し木2015
挿し木増殖株2015年鉢上げ
挿し木ですのでどうひっくり返っても親株と同じものです。
昨年頃からようやく安定した花付きになってきました。




実生初作2015
実生の初作2015年鉢上げ
この年の実生は結果的にはこの一株だけが生き延びて残っているだけです。
ひょっとすると今季開花が見込めるかもしれません。
芽数が多いのと、初夏までの生育が著しいのがこの種の特徴。




実生2016
実生2016年鉢上げ
この年も鉢上げ時には10株程度あったのに、
徐々に淘汰されて現在3株。
初花にはまだ少し早い感じ。もう一年待てばきっと。




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