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トリテルナータ・ルブロマージナータ
舌を咬みそうな名前です。
ふつうフラミュラの仲間といえば、白4弁の小輪多花が相場ですが、
この花は珍しく赤いフラミュラです。
ルブロ(赤い)マージン(縁、端)というこの特徴がそのまま品種名になっています。

手元の資料によると、トリテルナータは
フラミュラ×ビチセラの交配で1818年作出となっています。
古いものですね。190年前ですか!。

ルブロマージナータは、1862年RHS(英国王立園芸協会)のAward of Garden Merit (AGM) という賞を受賞したとの記録があり、トーマス・クリップという人が作出したと記されています。

これも古いですねえ。ざっとで150年前。
遠い異国の日本の、そのまた地方都市の郊外団地の庭の片隅に、何百円の値段で買い求められた同じDNAの末裔が花を咲かせているなんてクリップさん夢にも思わなかっただろうなぁ~。

こういった由来を知ってるのと知らないのとでは、育てる人の感慨も違うのではないか、
という思いで記事書き、品種を紹介しています。

triternata Rubromarginata

triternata Rubromarginata-02

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