大変暑い日が続きます。
また次の台風が近づくらしいですが、
進行方向の予想角が広く絞り込めていません。

OPの採取はほぼ終了しているのでこれからは交配種が中心です。
人工交配の果球をいつ採種するのか
早採りのタイミングを計りかねておりますが、
本格的人工交配の初年度としてはまずデータの集積が大切と考え、
授粉後45日を基準採種&播種日として発芽までの日数・発芽率を
調査することにしました。





採種0726
45日目を迎えた交配果球をリストで確認しながら摘み取り
茶こし袋を開くのが楽しみです。




黄金色に輝く0726
及川ビオルナ淡色×スカーレット

種の殻のひげ(元めしべの花柱)に生えた微細毛が黄金色に光ってきれい。
思わず見とれてしまいました。

このひげ(正確には何と呼ぶか知りません)は品種によって
長毛だったり短毛、微細毛、羽状だったり、全く無毛だったり様々です。
種の識別に使えそうですがAmerican Bellsでも取り上げられていません。




ヒゲを切った果球
ひげを切った果球

バラしたタネ
バラしたタネ 16粒
小さめの果球でも1ポット分には十分な粒数があります。


こうして本日採種分は無事播種完了。
つづいて日課の花殻摘み。見逃して果球になったのも摘み取ります。




長いひげの果球
なかには異常に毛足の長いひげの若い果球がありました。
長いですねぇ。




一歩下がって日光直射下で撮ると…
手元だけ日光直射
ハレーションのせいで線香花火みたいですねぇ。
・・・遊んでます。




ヒゲの比較
グラウコフィラの若い果球(右)と比較
左はレティキュラータ・レッドの果球でした。




摘み取った花殻・果球
2~3日サボっただけでこんなに果球が採れました。
一見勿体ないようですが、これをしないと果球に養分を取られて次の花が咲かない、
株が疲労する、果球目当てに害虫がやってくるなど
シーズン後半がボロボロになってしまします。

壺系はまだまだシーズンが続きます。
盛夏でも人間はへタレていますが壺はまだまだ咲き続けます。
今季はウドンコを完全に抑えているのと採種中なので剪定もしていません。

今年は秋の種採りをしないのでもうバチバチと摘み取るだけです。








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