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2015.07.08 採種開始
今シーズン最初(5月11日)に交配した果球が
ほぼ2か月経過したので採種することにしました。(7月6日)
同時にOP着果の内から少し色に変化が見えそうな果球も採種しました。





霞の君交配果球0706
霞の君×チェリー・リップ
茶こし袋から出した状態。2個とも良好です。




霞の君0706
果球から外し、ヒゲとシイナを取り除いた状態。

意外にも種子が既に黄変し始めていました。
果球の状態では全く気づきませんでした。 これは…! うーん!!
思ったより成熟が進んでいます。(未熟種子とは呼べないかな?)




3、5号のビニポットとトレー
今回用意した若採り専用の実生ポット+トレー

経費を抑えてビニポットを使うことにしましたがそのままではペラペラ。
柔らかすぎて用土が安定しないのがとても気になりましたが、
ポットを買ったHSでジャスト3.5号用のトレーを見つけて即解決。
ポットをしっかり固定できて土が動かずとても具合が良いです。
100均の鉢底ネットも3.5号の角底にピッタリ。 ラッキー!




玉かずら0706
玉かずら や

チェリー・リップ0706
チェリー・リップ も

本日の作業ここまで0706
この日(7月6日)の作業はここまで。
翌日から雨続きで作業がストップしています。


初回の作業をしてみて解ったこと・思ったこと。

若採りの目安が授粉後2か月では遅いかもしれない。
 果球から外す作業も意外に簡単。パラパラとすぐ取れる。
 予想以上に熟度が進んでいる感じだった。

OPは受粉からの日数が正確にわかっていないので要注意。
 果球の外側からでは黄ばみ始めているのが判らない。
 少々若すぎても遅いよりはマシかも。

若採り播種は小型ポットで採種日ごとに播く。
 大量に播いたり、熟度が違うものを混合すると発芽時期が揃わない。
 早く発芽した苗も後から発芽する苗に合わせることになり結局鉢上げが遅れる。
 (実生床から1本だけ掘り出すのは現実不可能)


若採りと早期発芽については機会を改め、
植物ホルモンのアブシジン酸の記事にまとめようと思っています。




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