2015年のクレマチス開花記録も佳境に入って参りました。
凡そコンサートとかライブでMCが「佳境に入ってきました」って言うと
ほぼ「終わりが近いよ」の事が多いですけど、まあそんなもんかな。

自家実生以外の開花記録で「庭の花」その3回目。
意外に次々と咲くものですね。
忘れていたと言えば可哀想ですが、
咲いた花を見ておお~これ前からあったよな…なんてことも。
手抜き栽培が見透かされそうな背景で画像を挙げるのも
もう慣れて戴きましたでしょうか。





テキセンシス・レッド0530
テキセンシス・レッド
いつも通りで元気に咲いてきました。
もうスカーレットとどこが違うのかを論じても結論が出ませんので
基本同じものと言う認識で話は収束(終息)しております。
ただ、買った時の名前のままラベルを挿しておりますが。




プリンセス・ダイアナ0530
プリンセス・ダイアナ
地表の栽培棚から2階の蒲団干し手すりに麻縄で誘引。
ユラユラ揺れますが我慢して登ってくれています。
右にダッチェス、左にトレボーを従えていますが、開花期が揃いません。




ポンパドール・ピンク2015
ポンパドール・ピンク
今年のポンパは例年になく(故)塩沢とき風の巨大ボリュームがありますが、
色がやたら濃い紫に出ています。ピンクとはとても呼べない。
きれいなピンクで出た年もあるんですがねえ。???




レティキュラータ・レッド0601
レティキュラータ・レッド
今年は展示会に出品しようと蔓の伸び始めから行灯支柱に誘引して
伸びる端からぐるぐる巻きに丸めていましたが遂に間に合わず。
今頃になってやっと顔を見せてくれました。
自由に伸ばさなかったので機嫌を損ねたのかもしれないです。




及川ピッチェリ2015
及川ピッチェリ ピンクグラデーション
敢えて生産者さんの名つけているのには訳があります。
もう一つの生産者さんのと色彩にかなりの違いがあるからです。
どっちがどうこうではなく種の産地による変異だろうと思います。

我家にはピッチェリがいくつかありますので
花が咲いていない時の識別のため。




及川ビオルナ濃色タイプ0530
及川ビオルナ濃色タイプ
これも同様に理由で。さらに個体差まであります。
面白い。そして個々の色の変異とは、種の固有の色とは…。
ビオルナ系は(ピッチェリとビオルナは特に)色で同定してはいけないと
教えてくれているようです。




及川ビオルナ薄色タイプ0530-01
及川ビオルナ淡色タイプ
これはその淡色タイプ。珍らし度ではこちらの方かと。

及川ビオルナ薄色タイプ0530-02
及川ビオルナ淡色タイプ もうワンカット横顔で




カイウ0531
カイウ
赤系が続いたので、以下白で3連発。
今年のカイウは白です。紫色が乗りません。
この花だけでなく株の全花が揃って純白で咲いています。




アルバ・ラグジュリアンス0529
アルバ・ラグジュリアンス
栽培場の隅の方で咲いております。
貧栄養で咲かせたからでしょうか、花びらがあまり暴れずおとなしい。
穏やかです。弁端の緑色がこの種の特徴で実に好いアクセントです。




campaniflora2015.jpg
カンパニフローラ
サイズが可愛い花です。カイウと逆でいつもより紫のピコが濃いめ。
原因は判りませんが色々細かくは変わるんですね~。
飽きないですね~♪♪






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