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テキセンシス原種です。
ご存知とは思いますが、テキセンシスはビオルナ系です。

一般にプリンセス・ダイアナやサー・トレボー・ローレンス、ダッチェス・オブ・アルバニーなど、
(他にもグレイブタイ・ビューティー、レディーバード・ジョンソンもありますが)
テキセンシス(またはテキセンシス系)と呼ばれています。
これが呼称の混乱のもと。

チューリップ咲きのあのグループは、私的には「テキセンシス交配種系」と呼ぶことにして、
ビオルナ系と明確に区別したいと考えています。


今回機会に恵まれて、原テキを入手しました!!。
昨今クレマチスやCRの世界では、園芸家の栽培場で交雑が発生し、その実生が開花確認も無く母種名由来で流通し拡散するという憂うべき状況になっています。
正体不明のモンスター(戸籍なし)は洋ランやバラの世界ではありえないでしょう。

交雑群があふれかえる前に、原種をきちんと保存しておきたいと思ったのです。
仲間内で「口の黄色いの」で伝わるほど特徴的なのは、開口部内側の黄色です。

texensis-01

texensis-02

texensis-03

texensis-04

texensis-05


ついでに、お遊び画像
テキセンシス イン ザ シェード
(自然交雑を防ぎ、確実に自家受粉させるためのものです)
tex in the shade



最後は、このテキセンシスから作出された名品「チェリー・リップ」
赤い色に濃く深みを加え、咲き進んでも花型が乱れない優れた特徴を持っています。
私的には極端な言い方をすれば、これさえあれば無理して高価な原種テキセンシスを追い求めることは無いかなとさえ、思ったりしたことも・・・。
CherryLip-06


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