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気候がさらに暖かくなり、壺系が盛りを迎えようとしています。
蔓の誘引も、花殻摘みも、古葉の刈込みもほぼ毎日の作業になりました。
ウドンコ発病前に今季2回目の消毒も済まし、まずは一安心です。

今年は精力的に実生の鉢上げに取り組もうとしております。
栽培場のキャパがないため以前からかなりの数の実生ミニプランターが待機状態でした。
半分くらいがH21播種のラベルをつけていて、これらが一番古い。
なんと6年間も貧栄養・過密に耐えて生きておるのです。
何とか救済してやらねばと一念発起、真面目に鉢上げに励んだのですが…。


実生待機組
(右手前と正面奥が実生プランター群。劣悪環境です。苗の児童福祉法違反モノ)


まずプランターを1個洗ってみると生存競争が厳しかったのでしょう、意外に本数が少ない。
その代りに1本当たりの根が非常に多い。(当たり前と言えば当たり前。年季が違います。)
予定の3.5号ポットに収容できるのが半分強まで、あとは5号に植え付けて
〆て5号11個、3.5号15個 計26個で予定の置場の半分が埋まってしまいました。

これでは植え出しできるプランターはあと1個が限度かな。(意気込みとはえらい違うぞ)
どれにするか悩んだ挙句、ビオルナ系ピンク組に決定。
バラしてみると更に生き残った数が少なく、6号3個、5号7個、3.5号4個 計14個でした。
あとは中途半端にスペースが残ってしまい構想の練り直し。
作業を一旦止めております。




鉢上げ用棚
これが新機軸、新しい実生鉢上げ用に準備した栽培棚。
(初めは1トレー3.5号ポット20個×3 + 半サイズ10個 合計70個収容予定が、
結局5~6号で埋めたので予定個数の大誤算!)


ご存知でしょうが、クレマチスは支柱を立てず横に這わしているとなかなか花を咲かせません。
小さくても支柱で誘引すると早く花が咲きます。
そこで選別までを速く仕上げるためにそして簡単に移動できるようにと考えました。

今回鉢上げしたのは本来ならとっくに開花株になってるはずの古参株なので
環境さえ整えてやれば今季中にも咲く力(根の量が多い)を持っているはずです。
ただ貧栄養に苦しめられたせいか芯止まりしているのが結構ありますので、
切り戻して喝を入れてやらねばなりません。

できれば今季中にもう1回転入れ替えて、実生鉢上げを敢行したいと思います。





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