2014.03.01 目覚め2014
おはようございます。
3月1日です。目覚めました。

2月はついに1回も更新することなく過ごしてしまいましたが、
今日から園芸作業を含めブログの活動も開始することにしました。

今日は昼から久しぶりのクレマ仲間の会合もあり、
ブログが更新しとらん!と言われる前に、
先手を打ってかわしておこうとのセコイ計算もチラリ…。


さてさて、春は確実に近づいておりますよ。
今日は我が家のクレマ芽出し画像で、シーズン開始の気分を盛り上げたいと思います。

露地越冬なのと我家の局地気象のせいで、
下界の皆さまよりいささか遅めなのは例年のことですので、
「ウチではもうとっくに…」と思われる方、ごめんなすって。





霞の君2014.3.1
霞の君
冬の間は株と芽の位置が判るように少しだけ旧茎を残しています。

その隙間から今年の新芽が出てきました。
株の外側に出ないのはこの系統(紫の上の交配種=推定)の特徴です。
まっすぐの密生した株立ちになる性質は今後切り花や小型鉢植えなど
主要な園芸品種になる上でとても重要だと考えています。

赤のモケを創るための大切な素材です。
コアクチリスやオクロレウカの栽培がなかなか難しく、
(成株になるまでの生長が遅く、増殖するのにも時間がかかる)
その交配種と思われる「霞の君」は実生も挿し木も比較的容易なので
大いに期待しているのです。




大花威霊仙2014.3.1
預かりもの(大陸原種)「大花威霊仙」
常緑で越冬しました。地際の茎から今年の芽が動き始めています。

昨夏以降ほぼ休眠状態であまり大きくなりませんでした。
芽吹きを促すための剪定はやはり時期が大切です。
大事にしすぎても芽は動きません。




coactilis2014-3-1.jpg
コアクチリス
凍結を恐れて特別扱いで屋内に取り込んでおりました。
やや日光不足ですが、芽の先端がほんのり赤くなっています。

パテンス系などでは赤い花は赤芽の事が多いですが、
白~緑のコアクチリスにも赤の因子があるのでしょうか?

植物にとって紫外線は実は有害で、
身を守るためにアントシアニン(花青素)やカロチノイドを
形成したという説があるそうです。
高山植物の花が発色鮮やかなこともこれで説明されるらしいですが、
大切な新芽を守る仕組みであるなら別に花色とは関係ないのかも。





reticulata Red 2014.3.1
レティキュラータ・レッド
露地越冬の鉢の中では最も生長の早い個体です。
既に15cm位伸びています。

隣のバーシカラーはやっと地際に頭がみえたの状態です。
そういえばその隣のチェリーリップもまだ頭です。
チェリーリップは壺系の中では数少ないGWに開花する早咲きですが、

それと比べて壺の中でも特に花の遅いレティ(ピッチェリ並み)が
何をそんなに急いでいるのでしょうか。






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