最後の最後に今月&今年ラストの更新です。
今年一年ありがとうございました。

今年を振り返ってみると、
栽培環境の変化(栽培面積の縮小)がまずあって、
交配はいつになく熱心だったんですが、成果は思ったほどあがらず。

それでもやっと得た数十粒の霞の君×テキセンシスは全部殻剥きして、
それを5包に分けてzipしたのが全部失敗。
他にもイギリスの種も、貴重品クレマトプシスの種も全く発根せず。

初心者だった頃の方がよっぽど成功率が高かった。
慢心とも思えないのですが、何がいけなかったのかさえつかめておりませぬ。

今年一年で試みて残ったのはコアクチリスの実生数本のみ。
皮肉にも殻むきzipでないのが唯一発芽しました。



IMG_3999.jpg

しかもこれは播種した年に発芽したのですから、
「若採りの採り播き」の効果を如実に顕してくれました。
これは来年のための大きなヒントになりそうです。
zipが苦手な私にとって光明にも思えます。

来年も自然交雑はすべて排除して、
目的のものだけを確実に結実させるつもりです。

目的外の果球を徹底して摘み取ってエサになるものをなくせば、
害虫(カメムシ、アオバハゴロモ、キイロハバチ)が殆ど来ないことも
今年の実験でほぼ実証されました。・・・されたんではないかな的な・・・?



そんなこんなで・・・・

よいお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしく。



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