2013.06.23 挿し木観察中
久々の大雨の後、昨日・今日と晴れor曇りで、
また明日から4日ばかり連続雨の予報です。

雨が続くと花は傷むし葉は黄ばむし、
わずかな晴れ間には花がら摘み&古葉取りに追われます。


昔から「梅雨挿し」という言葉があるように、挿し木の適期なので、
先月末から少しづつ挿し貯めて、様子を見ているのですが、
ほぼ1カ月経過する頃には、成功か失敗かが見えてきます。

先輩の成功例に刺激されてトライしてみたのですが、
やはり壺系の挿し木は難しいですね。




挿木棚
紫の上は壺系の中では唯一と言って良いほど挿し木の成功率が高いです。
今回もまずまず。(5月27日挿し)
そこでその交配種と思われる淡雪の君、霞の君も挿してみました。

挿し穂の葉が枯れあがっていますが、芽は動き始めています。
既に腋芽が活動しようとしていた枝を挿し穂にしたのかもしれません。
(発根していなくても芽は伸びる)
成功なのか失敗なのかまだ判りません。要観察の状態です。(6月2日挿し)


どうやら失敗が見えてきたのはcoactilis。
発作的にネット通販で買ってしまいました。花後・果球つきの大株です。
根がものすごく張っていたので株分けできませんでした。
そこで挿し木と実生(殻むきzipと早採り直播き)で増殖を狙います。

しかしこの原種の挿し木は葉と茎が黒ずんで枯れてしまいそうです。(6月6日挿し)
直前にもう一回消毒をしておけばよかったかな?
それともうぶ毛を取り除いたほうがよかったかな?




coactilis 0623
一方挿し穂を採った親株の方はいたって元気で
たくさんの腋芽が吹いてきました。
茎が固まるのを待ってこれを挿した方が良さそうな感じ。




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