2013.06.16 赤い花特集
今朝今季3回目の消毒を行いました。
主剤はウドンコ病対策にモレスタン、殺虫剤はモスピラン
治療兼カリ肥葉面散布のカリグリーンの3種混合です。
(この中でカリグリーンは耐性には無縁ですが)
主剤は毎回替えています。
ローテーション・スケジュールは厳格に守りましょう。


ところで先ほど知ったのですが、
私の愛するバイレトンが製造中止になったようです。
じぇじぇじぇ!!です。

我家では付近に使う人がいないためか、特効的に効き目があり、
しかも100g(水和剤)が3~400円と破格の安さ!
2000倍希釈ですので4L噴霧器で1回2g
1袋で50回分はとても有効期限内に使い切ることができません。

netで調べたら、「製造中止」で⇒「販売中止」 ではないため
在庫限りの但し書き付きでまだ売られてるみたいですね。

まあ私は、この先有効期限切れになっても、薬の効果がまだあるうちは
大切に使っていこうと思います。


さて、壺の壁は遅咲きの系統に入れ替わりつつあります。
色的には赤優勢で、地味な壺壁が多少は華やかになってきました。





texensis Red 0616
テキセンシス・レッド



Scarlet 0616
スカーレット
上のテキ・レッドとどこが違うの?と言われて、
花型とか一応は説明しますけど自信がありません。
買った時のラベルのままに…??…にしておきます。

American Bells でも USDA( United States Department of Agriculture )でも
黄色の口のテキセンシスと(日本でいう)スカーレットを区別していません。
テキセンシスが一般的に scarlet leather flower と呼ばれていることと
関係しているかも知れません。
おまけに、テキセンシス・レッドの呼称はどこにもありません。
レッドはどうやら日本だけ…のようです。

そう考えると、いっそ同じものの異名ではないかと考えるのが
一番道理が通るような気がします。



Tea Party Type1 0616
ティー・パーティ Type 1
Tea Party交配群のなかで一番先に咲いた個体。
花型・花色とも安定しています。
濃いピンク系の赤ですが、初自作赤色交配種として思い出深いものがあります。



Tea Party Type4 0616
ティー・パーティ Type 4
Type1に1年遅れて咲いたうちの一つ。
赤色の発色が最も濃く、兄弟株の中では最も評価が高いのですが、
咲き始めの鮮赤が最上で、惜しくも次第に暗赤に変化していきます。
とてもまだ満点とはいきません。



Vivid Charm 0616
ビビッド・チャーム
ピッチェリ市販品からの選抜品。
濁りの無いスッキリ赤のボディが口白とよくマッチしている佳品。
2年前に株分けしたのが開花してやっと保険株を得ました。ほっとしています。
華奢でちょっとデリケートです。



マジェンタ・リップ0616
マジェンタ・リップ
この花独特の咲き方が見られます。
花型がふっくらしていておちょぼ口。リップは黄~黄緑色。
樹勢は極めて旺盛で蔓も太いのですが、花は恥じらったように咲くのです。



最後に白花を1種。
Kaiu 0616
アーチを占拠したカイウ
地植えにしたカイウが野生に帰ったような勢いです。
鉢植えとは全く別物になってしまいました。
(中に見える紫はベティ・コーニング、殆ど見えない左隅に踊場)




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