ほぼ順調に(しかし蓄積疲労で腰痛続く)植替え作業は進み、
47鉢の成株鉢(7~8号中心、max10号)の用意ができました。
5月3日から始まる展示会の即売に供しようと言う訳です。

一方展示用に見込んだ開花鉢は殆どがまだ蕾状態ですが、
一部が咲き始めました。



紫の上2013
紫の上

紫の上淡色2013
紫の上 淡色



今年は桜がそうだったように開花が全般に早いです。
ウチは局地気象のせいか、暖地一般よりやや遅めですが、
それでも今年は久々にチェリーリップなどの開花がGWに見れそうです。

GWの展示会に開花のタイミングを合わせるのが難しくて、
壺専の私は出品する品種がいつも限られてしまいます。
その魅力を品種と色でできる限り紹介したいのですが…。


フスカ2013
フスカ(千島ハンショウヅル)

霞の君2013
霞の君

藤かほり2013
藤かほり



ご存知のように壺系の大多数は初夏から夏に咲き始め、
秋遅くまで繰り返し咲き続けますが、
本領発揮は6月頃ではないでしょうか。
生長も旺盛で、この頃の花が一番生気溢れています。

一部の早咲き系を出品するのが例年の限界です。
加温すればまた可能性が拡がるでしょうが、
そこまでの設備を置く余裕がありません。


ただ徐々にではありますが(数年以上かかって)
栽培環境(気候)に慣れるようで、
栽培歴が長い古株は開花時期(正確には着蕾時期)が早い傾向を
感じられるような気がします。

ところが尚難しいのは、その蕾が充実して開花するところまでいくのには、
安定した高温期が続くかどうかにかかっていて、
大抵は蕾が引けたり、咲いてもいじけた花になったりします。




チェリー・リップ2013-01
チェリー・リップ(クローズアップ)

チェリー・リップ2013-02
チェリー・リップ



1年間かかって丹精した花がやっと咲くときになって
里子に出すわけですから、逆に私の小庭の今は、未開花株ばかりで
全く殺風景な状態です。

展示会の当番の時に開花画像を撮りに行くことになります。





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