ここ数日急に暖かさが増し、もはや「暑い」に近い気温です。
植替えを終わった鉢の蔓がみるみる伸び、制御不能になってきました。、
隣の蔓に激しく絡むようになっています。

優しくほどいて形よく誘引しようとしましたが、数分で癇癪が起き、
蕾の無い蔓はすべて丈詰めしてしまいました。

これでしばらくはおとなしいでしょうし、
結果的に芽数が増えて先々花数が増えるはずです。
まあ画像に撮る迄もないので、この話は記事のみ。




急速に初夏に向かって季節が移っていきます。
狭くなった庭(通路脇園芸)の生き残り野草にも
自然の呼ぶ声が聞こえているようです。

サルフレア2013
イカリソウ サルフレア
黄花の小輪イカリソウ(市販品 外国産)


バイカイカリソウ2013
バイカイカリソウ
随分昔の採取品です。強い。枯れない。
当県では東部の石灰岩地帯を中心に広く自生。
通常のイカリソウ(コイカリソウ、オオイカリソウ、トキワイカリソウ)と
一応棲み分けしているけど、一部で分布域が重なり、交雑個体もあります。




さて、クレマチスでは
トリガタハンショウヅル2013
トリガタハンショウヅル
蕾が固かったのに割と早く咲いてしまいました。
尤も咲いた状態でも花弁は固いですけど…(笑)


その後の空蝉0418
その後の空蝉
次々と蕾が上がり、花は入れ替わりながら花数も増えていますが、
葉の方も繁ってきて、見た目なんとも地味です。
育てている自分でもウケない感じです。

この系統の深追いはしないほうがいいと思います。
赤が入れば別ですけど…。



新ネタです。
スルガ レティ01 2013
レティキュラータ
今春ホームセンターで見つけました。
クレマ・コーポレーションさん(ブランド名「駿河のクレマチス」)の
ラベルで発売です。
いままでこの種は、春〇井さんところが独占販売みたいでしたが。

買ったとき既に蕾がついていたのが、今日咲きました。

数年前からアメリカン・ベルズでの詳細記述をチェックしていたので、
花色の変異はピッチェリ並みらしく、さほどビックリはしなかったのですが、
生育の旺盛さがハンパなくて、それに驚いています。
さすが原種…ワイルドです。


スルガ レティ02 2013

花筒の白さも印象的です。
かなり花弁が厚い感じです。

これからどんどん花色の変異や個体差のある苗が出回ると嬉しいですね。

う~ん、やっぱり原種はいいですねぇ。
原産地で採れた原種のタネを輸入する業者さんはいないですかねえ?
内地産ではなく、原産国のタネのフレッシュなのが手に入らないものでしょうか?






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