という名前の花です。


やたら長い名前(13字)と、声に出して呼んだ時の音感が面白く、
いつごろか小苗を入手してどんどん大きくなり、10号プラ鉢に植え替えてから
それが何年前だったのか思い出せないくらい放置の限りを尽くしているのに
枯れもせずスネもせず、毎年花を咲かせてくれています。




キバナノツキヌキホトトギス01

ただ下垂系(黄花系)ホトトギスに共通の葉焼けはどうにも防げません。

聞くところによると、思いっきり遮光して暗い所に置くと良いそうです。
このテは夏咲きのホウオウシャジンやレンゲショウマ、
秋咲きのイワシャジン、ヤシャジンシャジンにも霊験あらたかとか…。

それを聞いてもう何年(何十年?)にもなるのに
一向に云うことを聞いていません。
信じてないんじゃなくて、その環境整備になんとなく消極的。
(気が乗らないっていうだけの事なんですけど…)



ともあれ、今年も咲いてくれました。
名前のツキヌキ(突き抜き)の所以がこれです。

キバナノツキヌキホトトギス02

特徴的な葉です。芽出しの時には器用に谷折りに畳まれています。




キバナノツキヌキホトトギス03

黄花で下垂系のジョウロウホトトギスとは葉も花もずいぶん趣きが違います。
生育環境は似てるらしいのですが…。


実はこれら稀産種は育ててみると意外にも大変丈夫で、普通の管理をしていれば
まず枯らすことはありません。(勿論葉焼けはします。)

なのに殆どの自生地では絶滅危惧種に指定されています。


ただでさえ珍しく見つけにくいものを、わざわざ探して盗んで行くより
市販品を増殖する方がよっぽど早道だと思うんですが
わかってないなあ~




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