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2012.10.19 庭の秋草
季節外れの空蝉が寂しく咲いています。


空蝉20121019

紫の上を親にした交配種はどれも色が地味目で、「惜しい」ですね。

これに多彩な色変化が出現したら、
きっと壺系の中でも独自の園芸品種群として、
今よりもっと価値が高まるものと思うんですが…。


まず開花時期が早いこと。しかも開花期が長いこと。
一般の大輪平開の品種と同時期に咲くので展示会などにも間に合います。
認知度がぐっとアップするでしょう。

次に花付きが非常に良く、切り戻し後の再開花が早いので
1年の内に数回花が楽しむことができます。

さらに壺系では珍しく挿し木ができ、しかも活着率が高いです。
作出した新品種の増殖が容易に行えます。


しかし、これらの長所・美点は、花色が多彩であることが条件で、
ここが改良されなければ、地味・渋・玄人好みの「マニア向け特殊品種」で
終わってしまいます。

差し当たり赤・白・赤紫・青紫・青・ピンクが出て欲しいものです。
来年は狙いをここ1点に絞った交配をしてみようかな。




さて、今年の庭の秋草です。


アキチョウジ20121019
アキチョウジ




ホトトギス各種

タイワンホトトギス
タイワンホトトギス



ホトトギス園芸品種
市販園芸品種



キイジョウロウホトトギス
キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)



シロホトトギス
シロホトトギス



ヤマホトトギス
ヤマホトトギス or セトウチホトトギス?
どちらか解りません。


今回記事にするにあたって改めてホトトギス類を検索したところ、
黄花系、下垂系(=黄花系の多くを含む)、地域固有種の大半が
絶滅危惧種になっていました。
主たる原因がどうも盗掘らしいのには心が痛みます。


園芸と雖も民度が問われるところですぞ。





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