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2012.05.09 壺型開花その2
壺型開花の続きです。

その前に、紫の上実生で親株より紫の発色のよい個体の記事を前回書きました。
前回より判りやすい画像が撮れましたので挙げておきます。


濃色紫の上実生0509
紫の上実生“濃色”
クローズアップではありませんが、だいたいの色の様子が判ると思います。
日光の直射を避けるため雨傘をかざして撮りましたが、実物より赤っぽく撮れています。
肉眼では「篭口」のような紫なんですが…。



さて、壺型開花記録 続いて参ります。



ソフィー2012
ソフィー
管理が荒っぽいからなのか、なかなか大株に育ちません。
いつまでも6号鉢のままです。普通の木立性壺型の管理では十分でないのかな。
性質がインテとかソシアリスに近いのかも知れません。
我家の全鉢共通用土では水はけが良すぎて乾燥気味なのが苦手かも…。




Fujiko2012.jpg
豆桜
テキセンシスM系の実生市販品。例によって交配の組合せは不明です。
株の成熟とともに発色が安定してきて、毎年この色で咲くようになりました。
ピンクでかつ淡い色に見えるものは意外に少ないのか、
派手でないのに目にとまる花です。




ソシアリス2012
ソシアリス
米国産壺型原種には類縁の見つからない特殊なものがいくつかあります。
ソシアリスもそのひとつ。蔓なしで柳葉の小型種。
苦肉の分類でしょうか、インテグリフォリアの仲間にされていることが多いですが、
地下茎で殖える性質などはインテでは聞いたことがない。

画像では上向きに咲いていますが蕾どきに置場を移動したのでイジケております。




玉かずら2012
玉かずら
元気が良いです。結構早咲きなのが判りました。寄せ鉢分解した2株が2株共今咲いています。
来年はGWに間に合うように咲かせることができるかもしれない。
まあこの系統はこれからが本番ですので、持ち味発揮はまだ先ですが…。




ここからは我家のみで通用する「勝手に命名選抜個体」コーナー


ピッチェリ実生淡紫口白2012
ピッチェリ実生“淡紫口白”
パステルピンクのグッドラックチャームの子ですが、親に似ていません。
淡紫のボディ(年々濃くなる)と緑白~淡黄のリップが良いコントラストになっています。
私的にはイケてると思っています。リップが白のピッチェリって意外と少ない?




クリスパ仰天2012
クリスパ“仰天”
今季第一輪で少し花型が乱れていますが、この花の特徴通りリップが非常にふくよかです。
花弁反転ではクリスパ中随一のダイナミックさ、しかもクリスパでは珍しい白リップ。
(エンジェルではないんですよぉ!)




矮性クリスパ2012
矮性クリスパ
実生から生まれた偶然の産物。実生初開花から三年目も矮性を維持しています。
丈30cm程で花を咲かせます。叢生で次々と蕾をつけて伸びてきます。
一度に全部は咲きません。花色は普通です。外側がかすれた紫、内側が濃紫。




最後に、今朝咲いたので画像を追加します。


チェリーリップ2012_01
チェリーリップ
今年も咲きました。ちょっと出遅れ気味でしたが、盛り返してきました。


チェリーリップ2012_02

良い花です。色、型、花数、花姿、申し分なし。
これからが本領発揮です。壺専にはいよいよ今シーズンが始まったって感じ!。




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