2011.07.02 7月です
まだ咲き続けています。
ウドンコ病がなんとまだ発症していません。

なので剪定を一日延ばしにして今日まで来ました。
害虫は発生していて葉っぱが穴だらけになっていますけど。

6月前半は、私にしては更新もまずまずでしたが、
後半から休日がことごとく雨で、
出勤日も何故かいつも朝雨で、画像が撮れませんでした。


渭城朝雨潤輕塵 客舎青青柳色新 ってところですか…。



今朝は晴れたので、久々の咲き残りの花をいくつか


CreamyPink0702.jpg
Creamy Pink
クリーミー・ピンク いつのまにか古いタイプの花になりました。
年によって花色が変化するのが惜しいところですが、
丈夫さでは群を抜いています。
優しい花色に似合わず、豪傑のような気性の強勢の花です。




crispa20-6
crispa20-6
なにも言わなければピッチェリにされてしまいそうな花色・花型のクリスパです。
これがピッチェリなのかクリスパなのかは、
生産者のラベルを信じるかどうかの一点にかかっています。
これが日本の実情でしょう。

(葉っぱに網目模様がないので、クリスパとしておきます。)




Gelscar0702.jpg
Gelscar
ジェルスカです。
この実生グループは花色に若干濃淡がみられる程度でほぼ揃っています。
この花は少し色が濃く出ています。(フレーム内で開花)
高温期に濃色になるかと言うとそうでもなく、
濃淡発色のメカニズムは解っていません。




GLCseedling Type3 0702
GLC seedling type3
グッド・ラック・チャームの子です。今年の花は親に似てきました。
これで紫味が抜けたら親のようなピンクになるかも知れません。
来年は半日陰で咲かせてみようかな。(今は日当たり抜群のところにいます。)




不動0702
Fudo
不動です。今年はこんなにポッチャリと咲きました。
これを見て思わず不動はレティキュラータと関わりがあるんじゃないかと思いました。
なにしろ作出者が小澤さんなので、ありそうな事じゃありませんか?




versicolor0702.jpg
versicolor
バーシカラー濃色です。
我家では濃淡2タイプの内、濃色の方がいつも強勢です。

おヤカマシイ事を言いますと、この原種はスペル通りに読めば「バーシカラー」です。
「バーシーカラー」と呼ぶ人がまだ結構います。

ついでにもうひとつ、ある原種を「オクロレイカ」と呼ぶ人がいます。
スペルは ochroleuca ですので、普通に読んでも「オクロレウカ」のはずです。
ochro は黄色、leuca は白の意味を持つラテン語(=学名表記言語)ですので、
「レイカ」では意味も通じません。




Vivid Red Charm0702
Vivid Red Charm
ヴィヴィッド・レッド・チャームです。旧称レッド・ボトム。
旧タイプのピッチェリの長生き品種です。
よく似た花にストロベリー・キッスがあります。(春日井さんオリジナル)
あちらの方は名花です。赤白が鮮明ですので。

私の方は画像のように赤から白にグラデーションがかかっています。





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