2011.05.11 雨の日に咲く
昨日から降り続く雨です。
予想では明日も一日中降るらしく、この時期にしては長雨です。

やっと取れた休みが雨だと園芸作業は何もできません。
傘を差しながらデジカメを持って咲き始めた花を撮ってみました。
雨に濡れた花は、情緒的には面白くても、記録的にはやはり見づらいですね。






チェリーリップ2011-01
チェリーリップ
やっと咲きました。これが咲くと周囲が明るくなります。



チェリーリップ2011-02
次々と控えている蕾たち。



霞の君2011
霞の君
いわゆる「モケモケ」の流行の元になった数品種の内のひとつ。
蔓(茎)の伸び方が木立性に近いので、その系統のhybridと思われます。



淡雪の君2011
淡雪の君
ほんのり淡く赤みを帯びて咲くのがデフォルトですが、咲き始めには色が乗らないことがままあります。
リップの緑色が最後まで残れば面白いですけど、これはやがて抜けていきます。優しい花ですね。



スカーレット2011
スカーレット
ほかと違ってこれは、もう咲いてしまったって感じです。
例年よりやや早め。他が軒並み遅れたので、その差が詰ったのです。



アディソニーhybrid2011
アディソニー Hybrid
花はアディソニーのままで蔓性になったというだけの、なんだかよく解らない交雑種です。
何の意味があるのか…交配の意義について考える上で教材のようなもんです。




最後にクリスタル・ファウンテン
クリスタルファウンテン2011

この名はレイモンド・エビソン氏のガーランド・シリーズですが、
一方、日本の早川廣氏がフェアリー・ブルーと名付け1999年に品種登録されたものがあり、
同じものとされています。

HFヤングの枝変わり(それにしても激しく変わってます)が、
所を変えて2か所に、同じ花型・花色で出現した実に稀な例です。

そんなことを思いながら眺めてみるのも、また一興です。





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