今年はいつもより花が遅れたことの見返りなのか、
例年遅咲きの系統の中に早くも蕾を見せているものが多いです。
どういう因果関係があるのか、(そもそもあるのかどうかも含め)解りません。

しかし、そういう現象が起こっているのは事実で、
低温・高温の繰り返しが何かのスイッチをONにしているのかも知れません。


フレームのような寒暖の温度差が少ないところのテキセンシスにはまだ蕾が見えませんが、
露地で越冬したテキセンシスには各節(4節以上)の両脇に蕾があり、
最下段のはもう着色してきました。

テキセンシスレッド20110507




その他も咲き始めてやっと賑やかになってきました。
今朝の花を幾つか…。

ソフィー2011
ソフィー
去年も早く咲きました。
少し色の乗りが弱いですね。本来はアディソニーのような青紫です。


藤かほり2011
藤かほり。
壺系の早咲き常連です。
こちらは良い発色をしています。花型も良し。


空蝉2011
空蝉
これも紫の上の交配種と推定されて、やはり早咲き。
ボディの基部の紫が、有毛のもやっとした感じを締めていますね。


かほりの君2011
かほりの君
これまた早咲き常連組。リップがふっくらと咲きました。


ソシアリス2011
ソシアリス
スリットの隙間から新芽が出るのでちょっと困り者。


M20豆桜2011
M20豆桜
昨年豆桜と名付けたのですが、豆ではなくなりました。
ビオルナ型でエッジが立っていて、ちょっとシャープな感じです。
色は2番花以降もう少し様子を見た方がいいようです。
まだ安定していません。



がらり変わって、

ミス東京2011
ミス東京
こりゃまた懐かしいレトロ品種です。
ときにはこういうのも目に新鮮。


ドーン2011
ドーン
まだ咲き始めです。非常に沢山花を着けるのが特徴の品種ですが、
我家では放置がたたって数輪しか蕾がありません。
全体像をUPするのはちと恥しい。




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