2011.03.26 小庭の春待草
とても寒い日が続きます。
昨日も今朝も雪が散らつきました。山も北側は白くなっています。

休日の農作業は進みません。午前中は鉢の解凍を待っています。
午後は思いのほか風が冷たくて、動くのが億劫になってしまいます。

もう4月が近いのに、桜の開花は初めの予定より遅れるのでしょうか。



我が小庭ではそれでも、植物達は春をしっかり嗅ぎ取っているようで、
既に活動を開始しております。うっかり見落としていました。
ずっと以前の山野草趣味の名残りたちが今でも元気です。



バイモ
バイモ
今朝見ると既に40cmも伸びておりました。何で気づかなかったのかな?



炉開き
炉開き
あまり元気がよくありません。花も本調子ではありません。
でも花色はいつもより濃いです。



Scopolia japonica
Scopolia japonica
意外なことに結構長い年月丈夫に育っています。(鉢植えで)
シーボルトがベラドンナと間違えたエピソードが有名です。



レンゲショウマ
レンゲショウマ
比較的難物とされてきました。コツは最初から大きい株を入手することです。
小苗は梅雨頃に消えてしまいやすい。
花は幻想的で一度見たら病みつきになります。



ソバナnative
ソバナ
新芽が紫色を帯び、黒い太い茎が立つのが、当地方のnativeです。
ラベルを見ると平成13年に採取したもので、すでに10年経過していました。



ソバナ市販品
もうひとつのソバナ
市販品です。産地は判りません。茎は緑色をしています。
前者とは明らかに草姿・花序が違います。地域変異がかなりあるようです。



イワシャジン白花
イワシャジン白花
これも市販品です。当地方には自生はありません。
しかし環境によく順応します。(夏越しが少しづつ楽になります。)


ソバナは夏、イワシャジンは秋の開花です。今から花までが長いのです。
梅雨の過湿と盛夏の猛暑はどの植物にとっても厳しいです。
葉焼けを起こさず秋まで持たせられたら園芸家として一人前なんですが…。難しい!。








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