2010.11.21 廃土の限界
廃土の堆積がいよいよ限界になってきました。
一戸建ての気楽さからもう何年も廃土は花壇や庭木の根元に撒き散らしておりましたが、
植込みの雑木や灌木に紛れてそれが思わぬ厚さ・高さになっているのを、
つい最近発見してしまいました。


廃土01

廃土02

思えば植替え用にいったいどれ程の袋の砂を庭に持ち込んできたことか。
今年1年間だけでも、20リットル袋で日向砂8袋、赤玉土8袋、アイリスオーヤマの粒状培養土4袋、
パーライト2袋、バーミキュライトは50リットル袋で2袋程度かな。
もう少し多いかも知れません。
それの掛ける年数ですから、相当な量になっていたのは単純に計算しただけでも判ります。
植替え間隔を1~2年延長(サボった)していてこれですから…。


僅か数坪の猫の額の小庭で、しかも栽培棚が占めるスペースを除くと、
極めて限られた場所(目立たぬ所)に撒かざるを得ず、
それが積み上がってくるのは自明の理だったのですね。


昔は花壇

元花壇

マンション住まいならとてもできないことを、のうのうと10年近く続けておりました。
ゴミの分別収集では「土」はいつ捨てれば良いかさえ知らない私です。

人が歩きまわる部分は竹箒などで掃くので、砂も落葉やゴミと一緒に捨ててしまいます。
そうやって周りより低くなったせいか、その通路に雨水が溜まるようになりました。
(雨の日にはサンダルでは庭を歩けない。)


ここの土地は元々は花崗岩が風化した砂(真砂)で出来ていて、
地表近くは風化が進んで粘土化しています。

ですので廃土と言えども、日向砂やバーミキュライトによって通気性・排水性が改善され、
植物にとっては条件がよくなっています。
透水性が抜群に良く、雨が降っても「泥跳ね」しないので、
ネマトーダの予防にも効果があると思います。


しかし、それにしても…、土を捨てることに窮すなんて…ね。




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