季節のズレというんでしょうか、
今年は夏からいきなり冬になったような感じで、
なんだか身体が戸惑っています。

秋の植替えシーズンのはずですが、動くのが億劫で
まだ寒冷紗も外していません。


そのうち植替えが溜まって、大騒動になりそうです。
植えかえる度に鉢サイズが大きくなり、置場作りに悩まされるのは必定だからです。

連続で休みが取れないのも、準備や仕掛かりに入りにくい。(言い訳です)




ゴロゴロと過ごすうちにとうとう庭の花が無くなってきました。
かろうじて花1点、蕾1点画像に収めました。


タイワンホトトギス
台湾杜鵑

なんの変哲もない普通の花です。
園芸屋さんで買ったものですが、例によって放置の生き残りです。
7年ぐらいは経っていますが、一向に大きくなりません。
それもそのはず、肥料が圧倒的に不足しているのです。

ここでひとつのセオリー 「植物は肥料不足では枯れない」
言い切ってしまうのはいささか乱暴かもしれませんが、殆ど正しいのです。
結構誤解している人が多いのではないでしょうか。

改めて植物が生きていく上で必要不可欠なものはなんでしょうか。
「温度」「日光」「水」「空気」

養分は普通に常識的に栽培いていると、特に与えなくても
水や空気、用土などを通じてごく微量でも摂取しているのです。

勿論元気で良い花を沢山咲かせるためにはバランスの良い養分が必要ですが。




土佐寒蘭「水月」
土佐寒蘭「水月」

無施肥の代表格です。
「水月」は土佐寒蘭素心の代表的な花のひとつです。
花弁の先端が内側に折れる「折鶴」という芸をします。

エビネもそうですが、花茎が伸び始めたら移動させてはいけません。
花茎がグニャグニャになります。観賞価値が著しく損なわれます。

最下段の花が咲きそうになったら屋内に取り込む予定です。
香りが素晴らしいのです。





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