カメムシの幼虫が大発生しています。

カメムシにも色々種類があるのでしょうが、
普通は果物などの実を吸汁する大害虫として知られています。

ウチも昔庭にスモモを植えていた時にはよく来ました。
いくらでも他所から飛んでくるのと、臭いのと
(果物ですので浸透移行性の薬は使いたくないし⇒)薬剤に案外強いのとで
閉口したことがあります。




カメムシ01

カメムシ02

それをなにを間違ったのか、汁気も殆ど無いクレマの果球に好んでつくのです。
気づくまで判らなかったのに、目が慣れてみるといるわいるわ…。

どこかで卵がたくさん孵化したのでしょう。
どれも若令の幼虫です。

とりあえずハエとか蚊用の殺虫剤をスプレーしておきました。





庭の花です。なんだか少し秋の気配なのかな?(早過ぎ?)

ソバナ。日本の誇るAdenophora.
英国の森の名花イングリッシュブルーベルと同属です。
ソバナ

私の個人的な好みでは、キキョウ科の植物にはなかなか良いものがありますが、
一番はこのAdenophora(シャジン=沙参)の仲間です。
ホウオウシャジン(鳳凰沙参)、イワシャジン(岩沙参)、ヒメシャジン(姫沙参)
ヤシャジンシャジン夜叉神沙参、ウメガシマシャジン梅島沙参
ツリガネニンジンなど、育てていたことがあります。(タマとシデはパス)

カンパニュラ属も良いですが、やはり2番手ですね。

多くのアデノフォラは育てるのがやや難しく(夏を暑がる)、
やがて衰えてしまいましたが、このソバナは20年以上持ち込んでいます。
一度栽培環境に慣れてくれれば逆に強い。但し肥料は殆ど与えないのがコツ。



キツネノカミソリ
キツネノカミソリ

山採りの山草(たぶんイカリソウ)に紛れて随分前から鉢の中に住んでいます。

普通の人のお庭にリコリスといえばナツズイセンなどですが、
キツネノカミソリを植えている方はあまり見ませんね。

よく見るときれいな花です。
ヒガンバナと違って移植を嫌うのでしょうか。


こんな花が咲いたりしているので、猫の額ほどの小庭なのに、
ご近所の方に「庭じゃないね、森だね」と言われてしまうのでしょうね。






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