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ジェルスカ 今年も咲いてくれました。

去年はロックウールから鉢上げしたその年に咲いたのでややパワー不足でしたが、
今年は既に4号にアップ、実生の2年生です。
(zipのおかげで発芽~生育までが通常より約1年間短縮しています。)
ちなみに去年の画像はこれです。

株力もついてきて花も充実、発色も良好です。



Gelscar ジェルスカ
Gelscar-01.jpg

Gelscar-02.jpg

♀クリスパ・エンジェル極々淡紫×♂スカーレットの組合せで何故この発色なのか? 
自然の配剤としか言いようがありません。
確かに狙っていたイメージではなかったのですが、決して失敗とは思いません。


まだこの兄弟株が10個以上ありますので、個別の変異にも期待しつつ、
開花を待ってみたいと思っています。




そうそう、ティー・パーティも兄弟が咲き始めましたが、
個体により色が違うので、ちゃんと判るように呼び分けた方が良いですね。
急いで何か考えます。

もう、蕾の時から別のものだと識別できます。
元祖ティー・パーティは明度が高く明るい赤(でもテキの赤じゃあない!)で、
つぼみがふっくらとしてとてもかわいらしい。
TeaParty蕾


一方、今年の新花は四角錐のように尖ってシャープな印象。
色は元祖より赤黒っぽく、開花後にさらに色が乗ってきます。
NewTPの蕾


この個体差に興味が増しています。

クレマチス(キンポウゲ科の植物)は、多心皮類(今はこういう表現はしないのかな?)
(=一つの花に多数のめしべを持つ植物。)
めしべのひとつひとつがそれぞれ受粉して種子を作る、という構造なので、
一般の双子葉植物とはかなり性質が違うのです。、
それは交配(人工・自然を問わず)にとって好条件なのか悪条件なのか…。

その他の兄弟の開花が待たれます。



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