2010.06.08 続・壺の壁
壺の壁 続編です。

混み合いながら次々と咲いています。
見落としたり、撮るタイミングを計りかねている間に、
花が終わってしまうものが出てしまいました。

アングルが悪く撮り直しのはずがそのままというのもあります。


今年の壺の壁の開花記録として、一度は「咲いたよ」の姿をを残しておきます。
何かのはずみで枯らしてしまえば、画像は永遠に撮れなくなりますので…。



全ての品種について言えることですが(特に良品なら尚更)、
品種の保存は常に意識しておかねばなりません。

自分で作出した花なら、それは世界に一つしかないのですから、
自分が枯らせば、永遠に失われるということなのです。

購入できる品種ならば買い直しもできますが、
それとて全く同一とは限らないことも知っておいてください。




さて、壺の壁全景からです。

前列・塀側
壺の壁0607-01

後列・家側
壺の壁0607-02

這沢・レティR・ポンパ2010
這沢、レティキュラータ・レッド、ポンパドール・ピンクが見えます。



クリスパ 口白
20-14?2010

ボディの色は「仰天」と同じ淡紫です(ピンクにも見える)。
クリスパにしては反転が弱め。花弁のエッジがシャープですっきり。



クリスパ 準青軸
クリスパ準青軸2010

我家のクリスパの中でも古参になります。
花型が大変かわいらしい、というかクリスパらしくないほどです。ピッチェリとのhybrid?



ポンパドールピンク
Pompa0607.jpg

今年のポンパは非常に生育が良く、花も大きくて発色も良いです。
ぷっくりとした丸い壺型で本来はこういう花だったのかと
いまさらながら感心しています。



テキセンシス
tex0607.jpg

次々とテキも咲きますが、よく見ると株ごとに微妙に花型が違います。
赤に加わる朱色の色合いや濃淡にも個体差があります。
咲き始めてから色が乗ってくる個体もあります。
実生による増殖につきものの現象なのでしょうか。



及川ビオルナ
及川ビオルナ②0604

ボディ基部が濃ピンクで先端にかけてグラデーションがかかるタイプ。
及川さんのところではビオルナと言えばこれになるようです。
2株買って2株とも同じでした。



及川ピッチェリ
及川ピッチェリ

なんとも紛らわしいことになりました。
及川ビオルナと同じ発色でこちらはピッチェリです。
花型で見分けがつくような感じですが、曖昧です。
こちらも2株買って2株とも同じでした。




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