我家の壺系の開花一番乗りは、「紫の上」か「空蝉」が大方の予想でしたが、
なんと「ソフィー」が一番に咲きました。
ちょっと花梗が短い感じですが、花は去年より大きくなっています。

sophie2010-0412.jpg



他に咲いているクレマチスは、今や厄介者になりつつあるアーマンディです。
他の樹木に絡んでくるので迷惑限りなしです。
このように紅花エゴを完全に占領していて、エゴがうまく育たない状態になってきました。
横では絡みつきから解放されたジューンベリーが白い花を一緒になって一斉に咲かせています。

花盛り



このアーマンディ、春から秋まで蔓を伸ばし続けて、ひと冬たつと蔓が木化します。
そうなると非常に硬くなり蔓解きや誘引は至難になってきます。
もうひとつ始末が悪いのは、そうやって拡がった蔓の半分近くが冬に枝枯れすることです。

タカネハンショウヅルが同じような蔓伸ばし戦略(蔓の拡大と枝枯れを繰り返す)ですが、
タカネの場合は蔓が堅くなく、枯れたところがポキポキと折れるので片付けは容易です。
アーマンディは枯れた蔓も木化しているので、高枝切りなどで切り取らねばなりません。

これ以上大きくする訳にいかないので、花後に強剪定をするつもりです。

armandii2010_20100412133500.jpg



さて、昨秋から今春までに播いたミニプランターです。
早くも発芽の兆しを見せているものがあります。

発芽-01

発芽-02


ひとつのプランターの中の全てが目覚めるのではないのですが、
特有の種類のプランターの発芽が目につくように思えます。
出ないものは一本も出ていません。

もし「秋播き翌春発芽」の性質があるものなら、手っ取り早くて助かるのですが、
そんなにうまい話があるかどうか…。

ただ単に、タネの熟度が高く充実した健康なタネが採れたというだけのことかも…。
あるいはその逆で、外殻の発芽抑制物質が形成される前の、未完熟なタネなのかも。


いずれにしろ発芽が出揃う秋までは、下手につつかずじっと待つことにします。



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