例によって私のタネは壷系ですが・・・

さて、熟すのを待って剪定を控えているのに、いつまでも色づかない果球があります。
思えば毎年起こっている現象なのですが、
改めて観察して、以前の記憶をたどってみたりすると、
こんなふうになるのはある特定の品種のクセ?なのかと思えてきます。

共通点は、どれもタネの粒が大きいことです。
画像をあげていますが、どれも平均より大粒だと思います。

タネを採られる方はよくご存じでしょうが、
壷系に限っても、品種によってタネの大きさはかなり違います。

小さいほうの代表はバーシカラーでしょうか。
大きいほうではテキセンシス。この仲間ははどれも大きい。(原種、スカーレット、レッド、ピンクなど)
今年初めて採種したレティキュラータ・レッドも大きかったですね。
クリスパも幅がありますが、かなり大きいタイプのがあります。


青い果球
青い果球

texM20.jpg
テキM20

M大輪濃赤紫
大輪濃赤紫

reticulataRed.jpg
レティキュラータ レッド

crispa4-5-1.jpg
クリスパ4-5-1



さて、なんでなかなか茶色にならないのでしょうか?
そしてこのまま採っても発芽するのでしょうか?


気温が下がっていき、生長限界温度を下回ると、光合成も代謝も停止して、
枯れはしないが、育ちもしないという状態になる・・・・という仮説を立ててみました。
このままどんどん気温が下がればやがて地上部は枯れてしまうでしょう。
タネは未完のまま? 案外完成しているのでは?

とにかく実験するしかないようです。
結果は1年先ですが・・・・・。




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