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今日は、前回のような大量のタネではなく、少量の場合のタネ播きです。
品種によってはどういう訳か結実率が悪く、稀に偶然のようにしかタネが採れないものがあります。
そういうタネはますます貴重ですので、少量でも…しかも発芽率が悪くても…
チャレンジしたいところです。

播種にあたっては、事前にタネの吟味が必要です。
正常に成熟していなかったり、不稔(シイナ)では、徒労に終わる可能性が高いです。
1年後の結果がそれでは、実生に取り組む意欲が失せてしまいます。

入手が稀な品種や育種上極めて有望な交配などの場合、
それでも敢えて条件の悪いタネを播くこともありますが…。
素人の育種ではやはり発芽率がよくて、「1年間待った甲斐がある」ものでなくては、
面白くありません。



さて、使っている鉢は3.5号です。
用土は日向土(細粒)、赤玉土(小粒)、バーミキュライト(中粒)を1:1:1で混合したものです。
用土はこれでないといけないというものではありませんが、
一応利点だけ申しますと、
・貧栄養なので雑菌に汚染されにくい。(なにしろ長期になりますので)
・ひっくり返すとさらさらに崩れる。(殆ど根を傷めません。鉢上げの時に卓効あり!)

ちなみに発芽までは肥料は全く要りません。(肥料分があるとコケや雑草、雑菌が繁殖します。)


1243リバースパープル
1243 リバースパープル タネを縦に埋めようとしています。

Dark Eyes s
ダークアイズ 
剪定中うっかり青い果球を切ってしまい、これも一緒に播いてしまいます。
タネ播きなのか、お弔いなのかよくわかりません。

dark Eyes 覆土
ダークアイズ覆土 (埋葬完了)


3.5号×7
収まりがちょっと悪いですが、ハーフサイズのトレーに3.5号×7個分入ります。


置場は栽培場の一番条件の悪いところです。
発芽は早くて来春、普通で来秋。それまで日照も関係ありません。
日のあたる一等地はもったいないです。北側の隅あたりで十分。

管理は特になしです。雨、雪、凍結関係なし。
あ、ひとつだけ! 水切れ注意です。(乾きにくい北側がその意味でも適しています)

心構えとしては、寒い冬と暑い夏を過ごさせることによって、
外殻に含まれている発芽抑制物質が分解していくんだって感じです。




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