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ミニハウスの中の実生苗(今年春鉢上げしたグループ)にもチラホラと
開花をはじめたものが出はじめました。

短い支柱では蔓の伸びに追いつけず、さりとて太い支柱も立てられずで、
ついには支柱なしで横に這わせています。
そこそこに蔓が伸びると(平均で60cm前後)やがて先端に蕾を持ちます。


2009春鉢上げ実生群

が、そこで生長を止めるものと、蕾をさらに大きくさせるものとに分かれます。
多分栄養状態によるのだと思うのですが、品種の性質のようなものもあるみたいです。
(いずれにしても先ほど書いたように、ある程度蔓が伸びることが条件です。)

ジェルスカ(もうこの名に決めました)のように、新花を期待させるものばかりではなく、
(まあこれは人工交配ですから・・・期待はしますが・・・)

open pollinationの場合、親どおりの花のことも多いのです。
(品種保存にはそのほうが良い場合もあり、一概に新花がいいとは限りません。)


GreenTipseedling-01.jpg
Gren Tip seedling-01

GreenTip seedling-02
Green Tip seedling-02

↑グリーン・ティップの実生。
親譲りの ボトムが淡紫&ティップが緑 を受継いでいます。
まだ蕾が固く、さらに進むにつれ色も乗ってくるでしょう。



59seedling@2008.jpg
pitcheri “59号”

↑ピッチェリ59号。
早いものは昨年開花を始めていますが、生育の差によって今年が初開花の株もあります。




Omake seedling-01
無銘-01

Omake seedling-02
無銘-02

↑竹行灯のおまけ苗。  全身青紫です。
鉢の中に生えていたのを鉢上げしました。
素性は不明です。その鉢の品種という保証はどこにもありません。
私の経験では、その品種の鉢の真上でその品種の花が咲くという約束は全くできません。

蔓性ということはそういうことなんです。




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