ピッチェリの2008年新色。
去年入手したピッチェリ(まつおえんげいさん販売=春日井さん生産)です。
一鉢から二種類の花が咲いてそのことを記事にしました。(2008年9月2日と5日)

今年の5月27日に「pitcheriの色変異」という記事の中にも画像をあげ、
その時には “Opalescent Charm”の名をつけておりましたが・・・・、


オパルセント・ガラスはご存知のとおり、フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの技法のひとつで、
順光ではやや青みを帯びた乳白色のガラスです。
それにヒントを得て「オパルセント・チャーム」としたのですが、
本物は光の当たり方で色合いが微妙に変化するのと、
逆光ではオレンジ色に発色(ファイアー・オパールの如く)するのが特徴です。

そこまでの深みがある花ではないので、これは名前負けしそうです。
単純に乳白色なら「オパーリン・チャーム」 Opaline Charm としておこうかな。
でもオパーリンはバカラがオリジナルですね・・・。(風合いがちょっと違う)

イメージはいっそ「大正ガラス」なんですが、これじゃあ花の名前にはならないです。

pitch0801-01.jpg

pitch0801-02.jpg



ところで同じ節から左右に出た花なのに、リップのカラーが違いますね。
なんででしょう?
こういうのもアリということなら、色変異を早計に断定してはいけないのでしょう。




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