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今日はそういうタイトルです。
あまりこういうことを正面切って掲げたことはないのですが、
私自身のまとめとして、初めてですが披瀝してみます。


夏本番の壺型ですが、一番花の後、剪定された方も多いと思います。
ウドンコ病や害虫の発生する時期ですので、病葉を切り捨てて一旦終息させるとか、
行灯や支柱の展開の仕立て直しをするのも良い機会です。

剪定をすることで再萌芽が促進されますので、2番花を早く見ることができます。
剪定と同時なら施肥がしやすいタイミングですし、植物も肥料を欲しがりますので、
その効果が顕著にあらわれます。


一方、交配を試みる方は、これからが充実した種子を得るための正念場です。
健康な葉を維持すること。病害虫対策をしっかり行うこと。
場合によっては着き過ぎた果球の間引きも必要かも知れません。
受粉後採種まで約2ヶ月を要しますので、株を疲弊させないよう水管理や施肥に
注意を払います。

果球の成熟中にウドンコ病が発生することがあります。
(というか、大抵そうなります。)
それでも完熟して採種できることが多いのですから、あわてることはありません。
菌は内部にまでは侵入しませんので、採種後に消毒(薬液浸潤)をすれば、使えます。

ただし、熟度はよくチェックする必要があります。
果球に発生するほどですから当然葉にも出て、激しく発症すれば光合成を妨げ、
種子の成熟に必要な養分の生成ができなくなることがあります。
するとやがて果球が茶色に色づいてきて外殻は異常がなくても、
中の胚は未生育=不稔(シイナ)だったということが起きます。

殻剥きテストをして確認をします。
このテストをしないで種プレ、種子交換等に出すと、
相手の方を大いに失望させることになりますのでご用心!。


私なりのかなり勝手な自分流を書きました。


お口直しに、手元に残った画像を2枚ほど・・・。

Strawberry Kiss2009
ストロベリー・キッス Strawberry Kiss

及川viorna0618
及川ビオルナ viorna

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