前回淡い蕾を記事にしました。
株の個体差ということで、赤の発色にも個性があるということは解りましたが、
最終形がどうなるのか、経過を観察してみました。

日を追って蕾は膨らみ、赤味が強くなっていきますが、
他のテキセンシスの色に追いつくことはありません。
画像は7/3から7/5、7/6と追っています。
同じ置場のスカーレットを全く同じ条件下で撮ったもの(7/5)と比較しても、
淡色であることは歴然ですね。

tex Soft-0703
(7/3)

淡テキ0705
(7/5)

淡テキ0706
(7/6)

Scarlet0705.jpg
(7/5) scarlet


また、7/6早朝同時刻のテキセンシス原種別株と比べても、
以前より赤味はましているけれどやはり淡色です。
こういう個体もあるということを改めて発見でした。

tex standard0706
(7/6) texensis standard

淡テキpan shot
(7/6) 淡テキ 


振り返って思うに、いままでの観察が粗雑だったために、
まだまだいろんなことを見逃していたのではないかという気がしてきます。

特に今年の新顔、及川ビオルナ、春日井ピッチェリの比較は、
もう少し入念に行わねばならないと思いました。
というのは、花の大きさ、ツヤの有無など表面の質感、色調などに
両者を識別できる違いがあるように思います。

花は出遅れていますが、当然及川ピッチェリとも比較はしなければならないでしょう。
バーシカラーと見分け方もよく検証しておきたいところです。


Secret

TrackBackURL
→http://cleclema.blog70.fc2.com/tb.php/220-bf3713d0