上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
壷の壁まだまだ続きます。

テキセンシス・レッド texensis 'Red'
ウドンコの侵略にからきし弱いグループです。
今は薬剤散布の効果により蔓延を抑え、力強く蔓を伸ばしていますが、
秋以降はウドンコまみれになるというのを毎年繰り返しています。
交配、タネ採取という目的がなければ、とっくに剪定してしまうところですが、
それにしても結実率が悪いので、徒労に終わることが多いです。

tex Red0619



Mパープル赤紫とキングス・ドリーム
この「Mパープル赤紫」は入れる予定ではない花でした。。
違う品種のオーダーで入れたのですが、咲いてみたら違うというよくあるパターン。

販売者さんにそのことをお知らせしたら、済みませんというお詫びと共に、
違うモノが出るのを楽しみにされる方もいらっしゃいますと書かれていたのには、正直驚きました。
そして生産者に伝えたらそこの奥様が、時には間違うこともあるっていう風に言われました、
と書いてあって2度ビックリ。
最後のキメは、自分のところの販売棚にも違う花が咲いているとのことでした。

正直と言えば正直なんでしょうが・・・。根っからの無邪気というか、怒る気も失せました。

Mパープル濃赤紫とKD



妙福と不動
Mシリーズとかが出回るようになり始めた比較的初期の品種です。
入手したのはかなり後ですけど。

藤かほりとか不動とか小澤さんはすでに育種をすすめておられたのです。
壷系はいまや驚くほどの品種名の数になっていますが、
年月というフィルターに耐え、いったい幾つ残るのかとなると、
解らないと答えるしかありません。

妙福と不動0619



ところで、篭口の房咲きです。
比較的花梗が長く節間も長い篭口ですが、頂芽の花が終わった後に
各節の腋蕾が一斉に咲くとこんな姿になりました。

篭口_房咲き



壷ではないですが、見た目近いところでカンパニフローラ campaniflora
イベリア半島(スペイン・ポルトガル)に自生する原種です。
この咲き方を見ればビチセラの亜種らしいことはすぐわかりますが、
ビチセラ原種に突然変異で白花が出現するのと、カンパニフローラと交雑するのと
どっちが可能性が高いか。
ホーゲルビー・ホワイト、アルバ・ラグジュリアンス、さらにカルーレア・~など
そしてひょっとするとカイウも、なにかかかわりを感じるのは私だけでしょうか?

campaniflora0619.jpg



Secret

TrackBackURL
→http://cleclema.blog70.fc2.com/tb.php/213-cc38a3ed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。