4様と呼んでいるオリジナル交配の苗に蕾が着き、毎日期待を込めて開花を待っていましたが、
一昨日ついに咲き始めました。


蕾の時の様子。
♀クリスパ淡紫赤フリル×♂テキセンシスの組合せですが、蕾の色はどちらにも似ていません。
ピンクでもない赤と紫の微妙な色。(この画像は6/16の再掲出です)

new 4sama-01


口を切ったところ。
表面が赤味を増してきました。口先のエッジに着色があるのがわかります。

4様0617-02


いよいよ開花。
意外なことが判りました。
ちょうど並んで写っていますが、奥のピンボケの花は2日前に開花したもの。
手前はっきり写っているのが昨日咲いた花。
その差1日ですが、わずか1日の間に内側が濃色になっています。

4様0618-01


もう一つ、別の昨日開花の花。
咲いてすぐはエッジに僅かに着色があるだけです。

4様0618-03


ところが、一日たつと、このように内側に色が乗り、翌日にはすっかり赤紫になっています。
(上と同じ花です)

4様0618-02


ということで今朝(19日)には、このようになっています。
3コマ目と同じ花を、ほぼ同じ位置から撮っています。

new hyb0618-01


ちなみに、ここに写っている花はすべて一つの株から咲いたものです。

親のどちらにも似ていません。が、なんとなく、なんとなく・・・。
テキセンシスがかかっているとは、言わなきゃ判らない見た目ですが、
純粋クリスパじゃあないらしい感じがあると思うのは、
作出者の欲目でしょうか?

少し厳しく見ると、はっきりくっきりと特徴が出て、類似の花との区別がなければ、
結果駄花という評価なのでしょうが、
自作交配の第1号という愛着は捨て切れません。

これまでが、咲いてみたら明らかにセルフだったり、ばかりでしたので・・・。


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