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壷系は花盛りです。
というか、今からが最も生育が旺盛で、本調子になるところです。
でもウドンコ病も最盛期で、これからの梅雨シーズンの悩みのタネです。
雨が降っては消毒もできません。
日本で壷系を育てるのに避けて通れない難関のひとつです。

手っ取り早いのは、ウドンコになった蔓を剪定してしまうこと。
せっかくの花を惜しむ向きには、いささかためらうところですが、
案外日本の気候を逆手にとって、最も効果があり安全な方法かも知れません。
梅雨明け後の高温期は、ウドンコ病は増殖の適温を超えるようで、むしろ平静。

但し、晩夏から秋にかけて猛烈な勢いで再発します。
この時期はタネ採り工程の最終=結実期でもあり、優良なタネを得るためにも、
健全な葉を1枚でも多く守らなければなりません。
消毒剤の高温薬害も心配ですが、言ってられません。

ただ私的な意見ですが、この秋のウドンコに効果的なモノがないようです。
なんとか緩く拡大を抑えてるといった程度で、菌を一掃した感じがありません。
冬の低温期になって活動を止めるまで、しつこく再発を繰り返し続けるからです。


そうしてみると、壺型の見ごろと言うのは、実は今かもしれません。
(初夏のウドンコを抑えて!が条件ですけど)
ということで薬が効く今のうちに記録を撮っておきましょう。

前回もそうでしたが、テキではない赤い色をした花が揃って咲いています。
新顔 M164ボルドー
花型に惹かれて入れました。
ウチに来てからふくらませた蕾が咲いて、なかなかのスグレモノと気に入っています。
発色が素晴らしい。

JV M164-01

JV M164-02

面白いことに、朝の顔と午後の顔が違います。光の加減だと思います。
決して日光直射下で判断しないこと。改めて肝に銘じておきます。
昔から朝10時の光と言われていますね。
その時間には家にいませんので、早朝の画像が多いですが、
日が当たってからよりはましです。



M56大輪赤紫厚口
上の画像の花によく似ていますが、質感が違います。
その質感によって花色のニュアンスも違い、また花型も違えば見間違うことはありません。
こちらの花は生命力というか、なにかパワーをよりいっそう感じます。
一言で言うと 「強い」 感じ。

K adM56 0615



這沢・バーシカラー(濃色)
言うことなしです。特徴がよく出て元気です。
じわじわとウドンコが忍び寄っていますが、生育は旺盛です。
ゆくゆくは地植えにしたい、or したほうがいいと思われます。

這沢06
<這沢>

versicolor06.jpg
<versicolor>



4様の蕾
もうまもなくです。いよいよ蕾が着色してきました。
赤の色調が鮮紅色でないようですので、ちょっと残念ですが・・・、
テキの交雑が視認できるでしょうか。
先端の蕾より先に咲きそうな腋蕾(先端から数えて4段目)です。

new 4sama-01

あと3つある4様の残りも目が離せません。

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