2009.06.12 実生の新顔
今日は話を絞って、1件だけにします。
あれもこれもと書きたいことが貯まってくると、気ばかり焦ってろくな画像が撮れません。
記事のUP中にふと判らなくなって、庭に行って花を再確認をしたり、ラベルを見たり・・・。
落ち着きのない書き方をすると、後から読み直してどうしても手を入れたくなってしまいます。

ということで、今日はグッドラックチャームの実生に新顔が出たの巻。
ちなみにグッドラックチャーム(Good Luck Charm )は、
2003年から育てている春日井さん出のピンクのピッチェリです。

GLC_2006.jpg
(GoodLuckCharm 2006)


これの実生が昨年から開花し始めました。
識別のため適当に思いつきでType1から番号を振りましたが、
横着なことにもうひとつ59号(これもpitcheri)の実生と同じトレーで管理していたため、
通し番号がごちゃまぜになっています。
Type1とType3はほぼ同じラベンダーの口白(GLCの子)
Type2と4は59号の子(濃紫と淡紫)につけてしまいました。
いずれ整理して直します。

ともあれ新顔Type5が今年出ました。

Type5_2009.jpg

Type5_02
(GLC seedling Type5)

残念ながらこの子も、親のパステルピンクが出ません。
(少し赤味を帯びた)ラベンダーカラーですが、内側も着色しています。(内外同色)
もう少し蕾を咲かせてみて、花型・花色などの安定度を確認してみたいと思います。


今わかることは、明確に「口白」とは違うということです。
ちなみに口白(ラベンダー・チャーム)の画像

Type3_0612.jpg
(Type3 pitcheri 'Lavender Charm')


わずか実生の一代目だけでも変異の幅をもっていることを、
59号実生の濃淡に続き、ここでも確認することになりました。


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