この春に春日井さんから入れたピッチェリ2コのうちの一つです。
ボトムが淡桃で、グラデーションがかかっていて、先端は緑色です。
画像ではバーシカラーにそっくりですが、実物はひと回り大きく花が厚くがっしりとした印象です。
グリーン・チップのほうが似ています。グリ-ン・チップのほうが花がきゃしゃで細身ですが。
春日井さんからとしては新系統、または久々のグリーン・チップタイプとなります。

春日井new pitcheri


ちょうど及川さんからもピッチェリを入れるところです。
(一度は届いたのですが、輸送中に転倒し事故品扱いで再配送になってしまいました。)
この及川さんのピッチェリ画像にもよく似ているようです。
オーダーする時からこのピッチェリを楽しみにしていましたが(一度は売切れでしたから)、
春日井さんの花がこんな風に出たので、面白いことになりました。
どんなのが咲くんでしょうか。こりゃますます楽しみです。


まつおえんげいさんから昨年2コ入れたピッチェリ(春日井さんの生産)はどちらも濃い目の赤紫でした。
最近のナーサリー作出の実生はこういう色系統に絞られたのかという記事を書きました。(2008/08/21)
結論を急ぎ過ぎたようです。

その鉢の中から別な色の花をつける蔓が出たりしてそれも記事にしました。(2008/09/20)
この個体は今はまだ分離させていませんが、この秋には独立させたいと思っています。

Opalescent Charm2008
pitcheri 'Opalescent Charm' (2008)


ピッチェリに関しては、手持ちの株を維持していくだけでなく、
新しい株を定期的に導入して、その変異の幅を広く集めてみたいと思っているのです。


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