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今年のクレマチスの開花時期については、既に皆さん実感されているとおりですが、
妙に早いのです。
それも早咲きのモンタナやパテンスが早いと言う感覚ではなく(確かにいつもより早いのですが)、
遅咲きと言われるグループの開花がとみに早いのです。

たとえば、壺系。
壺のなかでも開花が早いタイプ(紫の上、藤かほり、かほりの君、など)は
まあいつもより1週早いくらいのペースで蕾を上げ咲きました。
遅いタイプ(ピッチェリ、クリスパ、アディソニー、Mシリーズ系)は例年5月末以降に咲きますが、
これらが今年は滅法早く、早咲きとほぼ同時に咲いたのです。

3月から4月中旬にかけて長期に温暖だったこと、日照量が安定して多かったことなどが、
原因ではないかと考えられます。

この早咲き傾向により、いつもより小さい丈で開花するという現象も見られました。
頂芽が蕾になったため蔓がそれ以上伸びないという訳です。

GWの直前4月下旬からしばらく低気温の日が続きました。
これにより早咲きのラッシュに少しブレーキがかかったようですが、
もうスイッチが入ったものは止めようがないとでも言うように、
次々と開花体勢に入っています。

アディソニー addisonii
伸長中に風害など受けやすいのですが今年は順調に咲きました。
花色も安定して、まさにアディソニーの色どおりに出ています。

addisonii01.jpg

addisonii02.jpg


チェリー・リップ Cherry Lip
こちらも発色すこぶる良好です。草姿が少しコンパクトになっているのは、
各頂芽が全部蕾になっていて、さらに下段の腋芽も蕾になっているからです。

Cherry Lip


リトルベル Little Bell
ソシアリスよりやや遅れて開花です。ちょっとアングルが悪かったかな。

Little Bell


Mの赤紫②
生育旺盛の見本のような株ですが、ことしもM系では一番乗り。
去年よりピンク味が少なく本来の色に戻ったみたいです。

M赤紫01

M赤紫02


クリスパ 4の5-1
なぜかかすれた色調であがってきました。もう少し赤っぽかったはずですが。
他の鉢の旺盛な生長でやや日照不足ぎみかも知れません。

crispa 4-5-1


アディソニーハイブリッド addisonii hybrid
花は全くアディソニー。ですが葉っぱがまるで違う。あの丸いペロンとしたアディの葉ではありません。
複葉だし、半蔓性。
でも花はアディソニーのまま。こういう交雑種のメリットってあるんでしょうか?
よくわかりません。

addi hybrid



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