ピッチェリ“Good Luck Charm”の子です。
子はここまで親に似るのでしょうか。そして親を越えることはないのかな?

以前も書きましたようにグッドラックチャームは、ピッチェリの中でも特に開花が遅い性質があります。
(American Bells のpitcheriの解説にpitcheriは他の壺より開花が遅いと書いてあります。
 ああ、やっぱりそうなんだ!)
なのに不思議なことに春に蔓を伸ばす時、先端に蕾をつけています。(頂芽が蕾になっている)
毎年見ていますが、これは咲いたことがありません。必ず引けてしまいます。
なんて無駄なことをするんだと思うんですが、何故だか解りません。

それが・・・、子も同じことをするんです。
グッドラックチャームの実生がぼつぼつ開花能力を持つほどに育ってきました。
マッチ棒の頭ほどの蕾が見えています。

Good Luck Charm seedling
GLCseedling-01.jpg

GLCseedling-02.jpg

GLCseedling-00.jpg
よく似てますが別個体です。これも引け蕾を持ってます。



ところで「四者四様」で紹介した苗の様子がまた少し変わってきました。
これが今の四様(ヨンさま)です。(中央の4鉢)

4様

右上と左下はかなり葉の枚数が増えました。
右下も複葉になりかかっています。
葉の形はますます違ってきました。右上は非常に細かい複葉です。
さらに観察を続けてみます。



最後はリトル・ベルの様子です。
沢山の芽が出ています。
リトル・ベルやソシアリスはちょっとしたことで、
この新芽(地下茎の先端)の生長が止まることがしばしばあります。
意外と気難しいのかも知れません。
数を頼みにわっと咲かせるのがこの種の扱い方なのかな?

LittleBell0323.jpg


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