なんとも解りにくいタイトルになってしまいました。
短いことばで的確に意味を伝えることは難しいですね。
つまり、言いたいのは・・・、
 「まだ全然若い株なのに、どうして沢山に分かれて芽を吹くのかしら」
ということです。

普通の場合、健康に生育していれば芽数は倍くらいにはなります。
去年1芽だったものが今年の春2芽になって出てくるってのはよくあります。
さらに翌年に4~5芽に殖えれば順調と言うものです。
そのためにはそれなりの世話が必要ですが・・・。
放って置くと土が痩せ(肥料分を使い果たす)、根が詰まり、作落ちが始まります。

ですので毎年倍々ゲームで芽が育つということは、
年間を通じムラのない入念な管理をした賜物でしょう。
(私はできていませんが・・・。)


今回はそういうことと無関係に、なぜか芽が殖えているという現象の話です。
理由も原因も解りません。

tex0215.jpg
テキセンシス3年生(重なってわかりにくいですが、芽数が6個あります。去年は普通に1個でした。)


紫の上
紫の上(7つ見えます。例の冬の引け蕾は数えません。=やっぱり引けました)


多発02
クリスパ×テキセンシスの実生2年生。3号ポット(4本の芽が見えます)


多発03
グリーンティップ実生2年生(3個も芽が見えます。去年鉢上げ=もやしっ子でした)


単純に思うのは、
植物には「頂芽優勢」という性質があって、
頂芽が欠けると予備の芽が(大抵の場合その直下の腋芽が)伸びてきます。

見た目ではわからないですが頂芽になにか不調があって腋芽が伸びるのかも・・・、
さらにその腋芽にも異常があってさらにその下の芽が動いているのかも・・・。
わからない!

知ったかぶりをするなら、サイトカイニンがなにか影響を与えた?
でも、苗には使ってないけどな・・・・??

そのうち淘汰されて勢の強いものだけが残るのでしょう。たぶん。
全部が伸びて育っていけば、1年でものすごい樹勢の大株になるんじゃないかなどと、
欲の張った夢も見るんですが・・・・、そんなにうまくは・・・ねぇ いかないだろうなぁ!!


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