タネが熟す季節です。
今年は予想外の害虫の侵入を受けまして、
採種後にタネの点検をせざるをえなくなりました。
(暗くて地味な室内作業が待っています)

点検後に廃棄する分の想定もあって、ではないですが、
今年は計画以上に多収穫になりそうです。

そのタネ採りにも後から思えば、ちょっとしたコツというか心得がありますよね。
果球の画像です。
どちらもよくある姿ですが。
果球-01

果球-02

種子専門の交換サイトでのクレマの種子は大抵1ロットが10粒単位です。
ほかにもネットやブログでタネのやりとりをする時、
やはり10粒づつくらいが量としてちょうど良いようですね。

惜しいようですが余程の貴重な品種、タネの採りにくい原種でなければ、
2番目の画像の果球はカットです。
私の経験では半端な数のタネは結局持て余してしまいます。


タネの熟度も気になります。
サラリーマンの休日園芸ですので、休日サイクルでの管理しかできません。
次の休みまでに散らばってしまうと困るので、適当なところで採ってしまいます。
まあそれで不具合はないので、神経質になることはありません。

ただ、どうなったら採っていいのか、とか
果球に茶色いところと緑のところとあるけど採っていいものかどうか、とか

熟度があがってダメになることはないので、
不安ならしっかり熟すのを待つほうが良いと思います。
(外れやすくなりますので、散らさないように)
ただ、茶色から褐色になってもいつまでも外れないのはシイナ(不稔)かもしれません。


収穫OK 部分的に緑色が残っていても
熟度-01

これもOK 
熟度-02

もうちょっと待つ? 若採りする?
熟度-03

私ならまだ待ちます
熟度-04

これはもうちょっと先で
熟度-05


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