タネ採り記事にその適期などのお尋ねがありました。

一応参考までに、どんな風にタネを採るか、
採ったタネをどんな風に保存するか、
私のやり方を紹介します。お役に立てば幸いです。


採ろうと思う果球です。
どの鉢から伸びているか蔓をたどって個体名を確認しておきます。
(絶対に間違えないこと。ここで間違えたら台無しです)
時期の目安としては、タネを軽くひっぱってポロッと果球から外れるようであれば、
熟度に問題はありません。果球の色ではこの程度で十分です。
種採り-01

保存用の袋です。ここでも例の茶漉し袋を使います。
採種年月日と個体名(あだ名でも略号でもなんでもいい)を書いておきます。
果球ごと切り取ります。
種採り-02

袋を開き果球を入れ、袋の外側から両手で圧します。
(バキバキと果球が崩れる感触 ・・・これが結構楽しい!)
種採り-03

果梗を取り出し袋の口を反転させます。(茶漉し状態)
種採り-04

それぞれを集めて収納します。
種採り-05

こうして集めておきます。
通気性があるので、タネはよく乾燥する、カビが生えない、
空湿程度には湿度保持していると言う状態です。


こののち播種準備のため選別などを行いますが、
改めて別の機会に「屋内作業編」として紹介しましょう。




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