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毎年試みているコアクティチスの挿し木ですが、
今年もまた失敗になりそうです。

まず挿し木の適期を逃してしまったこと。
着手が遅すぎたのは、判ってはいたのですが…。

挿し穂を採る目的でその適期に剪定をしたのではなく、
生育期後半に繁り過ぎがあまりに目について
枝抜きを兼ねて剪定したあと、
切った枝のリサイクルのつもりなのがまず心得違い。

去年より採れた枝は多かったのですが、
そこで横着心が出て、ミニプランターを使って一括処理で済まそうとした。
めちゃくちゃに密植したため表面に敷く赤玉が播けなかった。
そのためバットの腰水でパーライトが浮き上がるのを抑えられなかった。

すべては人為ミスばかりです。
技術的な意味の「下手」では片付けられぬ
慢心がそこには溢れかえっておりました。

象徴的なのはそれが、事もあろうにコアクティリスの挿し穂を
かくも雑に扱う無神経さ。

罰当たりでした。 反省。



恥かきついでに、今日(挿し木1か月経過)までの経過画像です。

6月25日
6月25日(1週間後)
挿し木は6月19日でした。(画像なし)
挿し木直後と見た目は全く変わりがありません。
ちなみに屋外に置いて失敗した経験(日照と風)から
玄関の内(タイル貼)に置いています。日照はガラス越しの朝日のみ。




7月8日
7月8日(18日後)
2週過ぎたあたりから葉の黄変するものが急に出てきました。
(水揚げ不良の挿し穂が脱落し始めた)




7月11日
7月11日(22日後)
黄変が進行。
あまりに見た目が悪いので枯葉を取り除く。
(土が動くのは良くないので枯れ挿し穂の軸はそのままに。)




7月19日
7月19日(30日目)
ますます哀れになっております。
生存(葉が緑色の挿し穂)は数本程度か。
発根までまだあともう1ヶ月はかかる。相当厳しい。


全滅までリポートするのはさすがにつらいので
ここでやめておきますが、
生き残りが1本でもあれば来春は記事にするでしょう。
なにもなくスルーするようであれば
もうこのことは無かったことにして触れないで下さい。




最後に明るい(?)ニュースをひとつ。

SwB×CL2015
スウェディッシュ・ベルズ♀×チェリー・リップ♂ 
2015年6月29日交配 8月15日播種

交配後45日の俗に言う早採り直播きですが
期待した年内発芽はおろか翌春発芽もなかった実生ポットから
今になって突然発芽してきました。

インテ系のスウェディッシュ・ベルズの種子らしく
双葉がきちんと揃って発芽しております。
中央から本葉が見えている苗もあります。

交配の手順から(去年の記事)←クリックすると見れます
自家受粉はまずないはずですが
どんな花が咲くかはちょっと予想できません。
初めて壺以外の系統と交配したものです。





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