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一昨日モケ蕾をアップしたばかりなのに、
もう咲いてしまいました。

今年は季節が速いんでしょうか、
去年があまりに速くて記録ずくめでしたが、
今年は3月が意外に寒く、例年並みに戻るような予測もありました。

桜は開花宣言から満開までがあっという間のことで、
瞬くまに散ってしまいました。




さて、コアクチリスです。
美しいです。皆様がもてはやす訳が本当に解ります。


coactilis0411_01.jpg

内側の緑が素晴らしいです。

蕾が下垂すれば2~3日で開花です。
もう後は続々です。


coactilis0411_02.jpg


昨年は種採りが主眼でしたので、そのまま結実させて
6月~8月に段階的に採種して発芽実験を行いました。

僅か1年で結論めいたことを言うのも早計ですが、
早採り直播きのほうがzipより安全で確実のようです。

ついでに言うなら、日本の梅雨期はこのテの難物には厳しく、
あまり早く発芽しても生存率が低いのではないかと…。

高温多湿(特に夜間のムレ)期を脱して発芽したモノの方が
生き残りやすい、そんな結果の去年でした。




紫の上0411

つられて「紫の上」も口を切りました。




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コアクチリスです。

貴重品につき屋内避寒したせいか、露地に出してからも生長が進み
もうまもなく開花しそうな勢いです。

展示会は5月3日から11日まで。まだ4週近くあるので
このペースでいけば咲き終わっているようなことになりそうです。

毎年間に合うかどうかギリギリのチェリーリップは去年よりはるかに遅いペースで、
やっと見えてきた蕾は綿棒の先位の大きさです。

なのにぶっちぎりの独走しているコアクチリスは
体力充満なのか、死に急ぎなのか…。




coactilis_01.jpg

coactilis_02.jpg

coactilis_03.jpg

今年は挿し木にも実生にも、主力で働いてもらおうと期待しているのですが…。
他の壺系特にテキセンシスやスカーレットとのマッチメークが叶うのか?
とにかく赤との組み合わせしか考えていませんので!!




2014.04.03 自分スタイル
春真っ盛りになりました。
植替え作業も一段落。消毒も終えました。

栽培場が1/3になったことで、自分の目指すものが再認識できました。
もうあれもこれもを育てる余裕はありません。


自分の最も興味あるグループに特化し始めて、
最初は自然交配、やがて人工交配に進んでいくと
気づくと他所から苗を購入することがめっきり減ってしまいました。

手持ちの原種や園芸品種を組合せて
新しい色のオリジナルを作出するのが夢になったのです。

正直のところ技術はいっこうに向上しませんが、
目標が定まったことで面白さは倍増したように思います。




栽培棚01

栽培棚02
栽培棚の小苗は自家製実生が殆どになりました。
この小苗たちは開花後に選別が待っています。




ジェルスカ群
ジェルスカ群

Tea Party群
Tea Party群

初期に作出したグループは初開花から以降毎年開花して花色も安定してきました。
鉢も大きくなりました。




coactilis実生2014
昨秋発芽のコアクチリス
双葉が殻から脱げないまま越冬し、新芽を勢いよく伸ばしてきました。
目下期待の星です。



実は手つかずのまま数年経過(平成21年以降の播種・発芽分)している
実生プランターが幾つもあります。
各小鉢に植え出しすると大変なスペースが必要なため、
やむなく放置状態です。

実生床0403

平凡な母種のもあって新色の期待はあまり持てないのだけれど
さりとて捨てるのはかわいそうでとてもできません。
根が絡んでそのうち分離ができなくなりそうですが…。






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