なんとめずらしや、今朝は青空がくっきりと見えています。
この時期にしては気温は低めに感じられて爽やかです。
いったい何日ぶりでしょうか、こんな朝は!。

早起きしたので、久しぶりに古葉・枯葉の除去作業をしました。
こういうことをするのも久しぶりです。

思っていた以上に状態が悪いことに気づきました。
まず、例の果球に入る虫が発生しています。(メイガ?)

テキセンシスをはじめとする小葉が丸い系の葉枯れが極端に進行していて、
やっと受粉して果球になっていたのですが、タネが成熟しそうにありません。
あきらめて強剪定をしました。秋に向かって出直しです。

葉を巻く青虫が発生しています。その成虫と思われる虫も飛んでいました。
コカクモンハマキ(ハマキガ)というのをnetで見つけましたが、
こいつではないかと思います。よく似ていました。

一昨日の薬剤散布は効くのでしょうか。
(オルトラン液剤250倍+ストロビー・フロアブル2000倍+カリグリーン水和剤800倍)
オルトランにはメイガもハマキガも適用害虫に書いてない。
このテの害虫に効果のあるクスリをご存知でしたら教えていただきたいです。



庭の咲き残りたち

プリンス・チャールズ “Prince Charles”
ペールブルーの花を咲かせていました。この時期に爽やかですねえ。
(ちょっと花が咲き進み過ぎていますが・・・)

Prince Charles0730


パゴダ “Pagoda”
ひらひらと蝶のように微風に舞っています。
一番花の時とは風情が違って可憐な感じもいいものですね。

Pagoda0730.jpg


59号  pitcheri “ No;59@59”
二番花はボディが白っぽく、リップが濃色になっています。
(思わずリップと書きましたが、反転した先端のことです。
 もともとはランの用語で「唇弁」のことですが、壷型クレマでも唇に例えてもいいんじゃないかな)

59号0730


20-8 crispa
渋めのクリスパ。オーソドックスタイプです。

20-8 0730


きょうは久しぶりの晴天です。休みと晴れが重なったのは何日ぶりでしょうか。

遅れ遅れで、もはや手遅れに近いのですが、
虫害のほうが気になるので、今日は薬剤散布をしました。
ウドンコはもう手のつけようがないのですが、折角ですので殺虫・殺菌の混合にしました。

大汗まみれになってくたびれましたが、汗かきついでに、寒冷紗も例年通りに張りました。
いつもは梅雨明けと同時に張るのですが、今年はいつまでも切りがつきません。
日照が極端に酷くなりますので、これがあるとずいぶん違うんですよ。

・・・といったことでまたたくまに休日が過ぎました。

庭の咲き残りをいくつか・・・。



Angel0727.jpg
クリスパ エンジェル  crispa “Angel”

GLC0727.jpg
グッド・ラック・チャーム  pitcheri “Good Luck Charm”

M21 0728
M21 no name

ぶどう紫0727
大輪ぶどう紫


毎日毎日雨が降り続きます。
一説には梅雨明けは8月だとか! 前代未聞です。

日本の梅雨を知らない外来のクレマチスにとって、
高温多湿は(特に夜間温度が高いのは)、ぐったりです。
プロはフレームで囲って雨に当てないようにしていますが、
素人園芸にはマネができません。



壷の壁です。花は咲いているのですが、すぐに傷んで腐ってしまいます。
葉も傷んでいます。害虫が発生しています。
ただでさえ糸を引いて網を作るので駆除がしにくいのに、雨で薬も撒けません。

壷の壁



それでも目を凝らすと、ポツポツと咲き残りを拾うことができます。
新しいものはありませんが・・・。

scarlet0726.jpg
スカーレット Scarlet

addi0726.jpg
アディソニー(う~ん ピントが甘い!) addisonii

及川viorna 0726
及川ビオルナ viorna “Oikawa”@2009

tex pink0726
テキセンシス ピンク texensis Pink


光の量が全般的に不足しています。
即効性化成肥料を数日前に与えたのですが、効きが悪いです。

激渋4-5-2
4-5-2 (久しぶりの“激渋”) crispa

色抜け?GT
色抜け?グリーンティップ (光量不足の証拠)   pitcheri “Green Tip”


果球が乾いてきましたので、早速殻剥きしてみました。
多分ダメだろうとの大方の予想に反し、なんと中身が入っていることが判りました。
充実と言えるかどうかは“?”ですが、タネとしてそこそこ厚みはありそうです。

画像は、採種したままのヒゲつきのタネ、保存するためヒゲを取ったタネ、と殻剥きしたタネを
並べてみました。

IMG_4487.jpg


そういえば・・・と思って、庭に出て果球のいろいろを改めて観察すると・・・、
やはり糸を張って食害する虫がいました。
薬剤散布がこのところできていなかったので、いろいろ問題が発生しています。



いろいろな品種の果球がそれぞれの形をして熟すのを待っています。

IMG_4490.jpg

IMG_4491.jpg

IMG_4492.jpg

IMG_4493.jpg



なかにはこんなのも・・・・。
果球のタネの数が多すぎて、果梗が真ん中から二つに割れています。
これでも熟すのでしょうか?

IMG_4495.jpg

IMG_4496.jpg






連日の雨。梅雨明けが近いのでしょうか。雷もよく鳴ります。
午前中~夕方まで降って、夜には曇り空になるパターンが1週間続いています。
消毒もできず、枯れた葉はついに溶けたようになってしまいました。


その中で果球が茶色くなったものが出始めました。
散逸してはいけないので、雨の小休止のうちに採種しました。
今季初の採種です。 (・・・・。)

しかし熟し方がいまいち気に入りません。(・・・!!)
これは熟したのではなく、枯れたのではないかとも思えます。

といいますのは普通、果球は晴れた日に熟すものだからです。

えっ!と思われた方、でもそんなに不思議なことではないのです。
つまり、果球は成熟が進むと、乾燥しながら茶色くなっていくのです。
だから収穫する頃にはカサカサになっているはずです。


雨の日が続くここ数日に熟したとは思えません。
色だけみれば完熟のようなのが却って怪しい。
屋内で乾燥させてから、殻剥きテストをしてみようと思います。

この長雨の前までは元気な緑色の果球でしたが・・・・。
めだたないところに部分枯れが起きているのでしょうか?

紫の上seeds2009
(紫の上seeds@2009)


全然関係ないけど、うにめしが食べたくなりました。  (蛇足!)


今年の春、春日井さんから入れたレティキュラータ・レッドが開花しました。
ビオルナ系は春から夏の間ずっと成長し続けますので、
3号ポット苗(4号に植替えてあります)でも、その年の内に十分開花が見込めます。
壺系はこういったところがありがたいですね。

タネから育てて開花株にするまでの期間も、クレマチスの中では短い方だと思いますし、
育種の成果が比較的短期間(2~3年)で確認できる好都合な性質があります。
株(個体)の寿命・・・不注意で枯らすのではなく・・・は定かではありませんが、
5年や10年ではないように思われ、成果を長期間維持できそうです。
園芸植物として極めて優れているではありませんか!。



さて、レティです。予備知識では鮮紅色のような気がしていましたが、
実物は(我家の実物は)2株とも深紅(わずかに赤紫を含んだ)でした。

鮮やかな・・・朱色や黄色を含んだ・・・テキセンシスの赤とは違います。
渋味も感じるような落ち着いた赤です。

レティキュラータ・レッド reticulata 'Red'
reticulata Red-01

reticulata Red-02

reticulata Red-03


私はレティ・レッドは初めての入手なのですが、
原種レティキュラータとは、花型、草姿、雰囲気とも別物のように思われます。
まあ草姿や雰囲気などは、株がまだ若いので断定は早すぎると思いますが・・・。



播種しておいたミニプランターやポットから発芽し始めました。
2008年秋採種した壺系のタネです。

ミニプランターはすぐに昨秋蒔きました。
グリーンのポットは昨年秋から今年の春3月までいろいろ分けて蒔きました。
蒔き時期によって発芽のタイミングが違うものかどうか、テストのつもりです。

発芽は今年の秋だろうと・・・普通なら秋ですよね・・・思ってましたが、
案外早く芽を出すものがいます。
同じ条件でも選択的に早く芽を出すものがいて、発芽の時期はまちまちです。
なかには来春までに1年分生長が違う(速い)ように見えるくらい差が出ます。

大半は秋に芽が出揃うものと思われます。
省スペースでびっくりするくらい厚蒔きになっています。
100%発芽ではないと見越してのことですが、どうなりますやら?。

放置しているうちにずいぶん虫に喰われてしまいました。
なんの虫でしょうか。
去年悩まされた葉っぱを巻くアオムシ(たぶんメイガ)ではないようです。
幸いなことに今年はまだ発生していません。

seedling@2008.jpg


久々にきれいに晴れた朝になりました。
しばらくぶりにデジカメを持って庭回りができました。

雨で手が出せなかった間に、部分枯れや古葉の黄変、一部ウドンコの発生など
かなり傷んでしまいました。
ウドンコ病は夏の高温期になり、ピークを過ぎてむしろ抑え気味のようです。
(最高気温25℃前後が最も活発で大発生すると言われています。)



前回の記事に頂いたコメントで、壺の原種の見分け方のお尋ねを受けました。
これは私にとっても積年のテーマですので、改めて記事に起こしたいと思いました。

なかなか大きな、そして確証の掴めないテーマです。
下書きから始めたのですが、なかなかまとまりません。
記述の裏付けをするのに使いたいサイトになかなか辿りつけないのです。
情けない。記憶も曖昧でどこで見つけた記事だったか正確に思い出せません。
たしかプリントアウトしたことがあったずなんですが、それも見つからない。あ~ぁ!

少し時間をかけて、後になって読み直しても訂正のない記事にしたいので、
もうしばらく待ってください。

論文じゃないので解りやすく読みやすいようにしたいのですが、
種の比較となるとどうしても話が硬くなりそうです。気をつけます。



さて、今朝の壺の壁からいくつか。庭ももう壺の花ばかりになりました。

春日井ピッチェリ-01 pitcheri 'Kasugai-01@2009'
前回と同じ株ですが、今朝はまた表情が違うのでまた撮っちゃいました。

春日井pitcheri 0714-02



茜の壺
どういうわけか今年の春からの画像でこれを撮りもらしていました。
気づかない訳はないのに、どうしたんでしょう。
知らぬ間に慢心が忍び寄っているのでしょうか。
個体管理がきちんとできなければ、品種保存なんて出来っこないですよ!
初心!初心!  ・・・反省。

茜の壺2009



霞の君 2番花。
春に咲く1番花のおぼろ加減が殆ど消失して、僅かに有毛らしい花弁の風情です。
やはり朧霞は春に限ると言うことですね。
命名の意味深さに(・・・そこまで意図したかどうかは・・・不明ですが)、納得しました。

霞の君 0714



クリスパ20-08@2008 crispa
20シリーズから。一見オーソドックスなクリスパですが・・・。
よく見ると、(よく見ると・・です)
花弁の先のほうに向かって色か濃くなる逆グラデーションになっています。
面白いと言えば面白いかも知れないし、たいしたことないと言えばたいしたことない。

20-08 2009



テキ・レッド、スカーレット、テキ・ハイブリッド texensis 'Red', 'Scarlet', texensis 'hybrid'
こんなふうに咲いています、といった感じです。
それに、今年入手のレティ・レッドにやっと蕾がついたので、
あと少しで鮮赤系のオールキャスト・オンパレードができそうです。

tex Red kote2

Scarlet 0714

tex hybrid 0714





今朝は小雨だなと思っていたのに、やがてとんでもない勢いで雨が降り始めました。
いつものウェザーニュースで雨雲レーダー画像を見ると、
見事なくらい梅雨前線そのものの強雨域が日本列島を覆っています。

小雨のうちに撮った壺の壁画像。いつもどおりであまりかわりばえしませんが。



ピッチェリ レッドボトム pitcheri 'Red Bottom'
少し休んでまた咲き始めました。これも去年よりは調子が良くなりました。
グリーンティップもそうでしたが、根のほうもチェックしていないといけませんね。
ついつい地上部ばかりに目がいきますが、鉢の中のスローな死が本当は一番怖い。

red bottom 0710



小輪淡紫淡緑(M21)
最初に着いていた蕾が全部咲いた後、しばらく休んでいましたが、
また新しく蔓の各節から咲き始めました。比較的小輪で慎ましく咲いています。
今年(私だけ?)騒いでいる、例のツートン系のひとつですが、
バーシ似の配色ではないので識別は容易です。

地味めですが、こりゃ案外良いんじゃないの!と、再開花を見て採点をアップしました。

M21-01 07

M21-02 07



淡色テキセンシス texensis 'Soft'
この色のテキセンシスが花盛りを迎えようとしています。
どれも同じ色です。(ひとつの株だから、そりゃ当たり前!) アハハ。

わらわらとそのあたりがピンクっぽい赤に染まっているのは、
朱赤のテキとはまた違った印象で、これはこれできれいなものです。

淡テキ-01 0710

淡テキ-02 0710



クリスパ 20-10  crispa '20-10@2008'
クリスパの濃紫。外も濃いが内側はさらに濃い個体。
前にも書きました。これをクリスパという人少ないんじゃないでしょうか。
じゃあ何なんだと言われると返事に窮しますが、
ラベルを一切信じないとして、ピッチェリと言っても通っちゃいそうです。

こういうのがこの先増えていくような気がします。
分類を混乱させる禁断の疑問符。 かな?

20-10 2009



テキセンシス2006 texensis 'Scarlet@2006'
もう4年になりますか、テキの実生苗をauctionで買いました。
ちょっと熱くなって、予定より高額なところまで追いかけてしまいました。(若かったナァ)
チビ苗だったのと、テキの性質がまだよくわかってなかったりして手間取り、
やっと今年初開花しました。
良くて五分五分かなと思っていましたが、案の定原テキではなく、スカーレットでした。

まあ、そんなもんでしょう。
原テキなら原種テキとわざわざでも書くでしょう。そのほうが高額が期待できますから。

--- という授業料。 (お金はともかく、3年という年月はシニアの身にはイタイ!)

2006tex.jpg



春日井ピッチェリ-01 pitcheri 'Kasugai-01@2009'
新しく伸びた元気な蔓に、あの春日井ピッチェリが咲き始めました。
6月に咲いた時01と02を記事にUPしました。01はバーシカラーそっくりでした。(6月10日)

ところがところが、新しく咲いた今朝のピッチェリはまた印象が随分違うのです。
濃い目のパステルピンクはバーシに似ていると言ってもいいですが、
花の大きさ、花弁の切込み、咲き方のシャープさ、はピッチェリの特徴がよく出ています。
花弁が見ての通りかなり肉厚です。

かなり安心しました。「ピッチェリらしさ」というのも変ですが、まず迷いません。

春日井pitcheri-01 0710

春日井pitcheri-02 0710


今日はそういうタイトルです。
あまりこういうことを正面切って掲げたことはないのですが、
私自身のまとめとして、初めてですが披瀝してみます。


夏本番の壺型ですが、一番花の後、剪定された方も多いと思います。
ウドンコ病や害虫の発生する時期ですので、病葉を切り捨てて一旦終息させるとか、
行灯や支柱の展開の仕立て直しをするのも良い機会です。

剪定をすることで再萌芽が促進されますので、2番花を早く見ることができます。
剪定と同時なら施肥がしやすいタイミングですし、植物も肥料を欲しがりますので、
その効果が顕著にあらわれます。


一方、交配を試みる方は、これからが充実した種子を得るための正念場です。
健康な葉を維持すること。病害虫対策をしっかり行うこと。
場合によっては着き過ぎた果球の間引きも必要かも知れません。
受粉後採種まで約2ヶ月を要しますので、株を疲弊させないよう水管理や施肥に
注意を払います。

果球の成熟中にウドンコ病が発生することがあります。
(というか、大抵そうなります。)
それでも完熟して採種できることが多いのですから、あわてることはありません。
菌は内部にまでは侵入しませんので、採種後に消毒(薬液浸潤)をすれば、使えます。

ただし、熟度はよくチェックする必要があります。
果球に発生するほどですから当然葉にも出て、激しく発症すれば光合成を妨げ、
種子の成熟に必要な養分の生成ができなくなることがあります。
するとやがて果球が茶色に色づいてきて外殻は異常がなくても、
中の胚は未生育=不稔(シイナ)だったということが起きます。

殻剥きテストをして確認をします。
このテストをしないで種プレ、種子交換等に出すと、
相手の方を大いに失望させることになりますのでご用心!。


私なりのかなり勝手な自分流を書きました。


お口直しに、手元に残った画像を2枚ほど・・・。

Strawberry Kiss2009
ストロベリー・キッス Strawberry Kiss

及川viorna0618
及川ビオルナ viorna

前回淡い蕾を記事にしました。
株の個体差ということで、赤の発色にも個性があるということは解りましたが、
最終形がどうなるのか、経過を観察してみました。

日を追って蕾は膨らみ、赤味が強くなっていきますが、
他のテキセンシスの色に追いつくことはありません。
画像は7/3から7/5、7/6と追っています。
同じ置場のスカーレットを全く同じ条件下で撮ったもの(7/5)と比較しても、
淡色であることは歴然ですね。

tex Soft-0703
(7/3)

淡テキ0705
(7/5)

淡テキ0706
(7/6)

Scarlet0705.jpg
(7/5) scarlet


また、7/6早朝同時刻のテキセンシス原種別株と比べても、
以前より赤味はましているけれどやはり淡色です。
こういう個体もあるということを改めて発見でした。

tex standard0706
(7/6) texensis standard

淡テキpan shot
(7/6) 淡テキ 


振り返って思うに、いままでの観察が粗雑だったために、
まだまだいろんなことを見逃していたのではないかという気がしてきます。

特に今年の新顔、及川ビオルナ、春日井ピッチェリの比較は、
もう少し入念に行わねばならないと思いました。
というのは、花の大きさ、ツヤの有無など表面の質感、色調などに
両者を識別できる違いがあるように思います。

花は出遅れていますが、当然及川ピッチェリとも比較はしなければならないでしょう。
バーシカラーと見分け方もよく検証しておきたいところです。


2009.07.05 カメムシ参上
今年はカメムシ大発生か?

今年はいままで悩まされた害虫をあまり見ません。
(アオバハゴロモは出始めました)
代わってカメムシがよく目に付きます。
カメムシも吸汁害虫で、昔スモモが庭にあった時にはよく来ていました。

これも駆除したほうがよいのでしょうが、そんなに被害がひどくないのなら、
他の害虫よけにならないでしょうかね。
サシガメ(肉食=昆虫の体液を吸う)のほうが効果はありそうですけど・・・。

果汁専門のはずですが、こんなに沢山来るのは変ですよね。
樹液を吸うとか、果球に穴を開ける、とかではたまりませんので、
しばらく様子を見ることにします。


果球を食害したメイガの類だけは絶対に防がねばなりませんが、
幸い今年はまだ見ません。
害虫事情も生存競争のなかでいろいろのようです。


シリンドリカ “スウェディッシュ・ベルズ” の果球にきたカメムシ
虫嫌いの方もいらっしゃるでしょうから、ややかくれ姿で。

カメムシ



2009.07.03 今朝の壁
今朝早くから管理者ページに入れなくて、(メンテナンス中という表示)
更新を断念しようかと思っていましたが、どうやら復旧したようです。
障害情報では昨夜発生して既に復旧したことになってますけど・・・??
さて、


今朝は雨も上がり、デジカメ片手に棚の見回りができました。
咲き終えた花がらに黒いカビが生え、ウドンコもいつのまにか拡がり始めています。
アオバハゴロモの白い塊もぼつぼつ目立つようになりました。

梅雨期の高温多湿な環境は、植物にも人間にもうっとうしいものです。

見回りをサボっていた数日の間に、咲き始めたいくつかを記録しておきます。


M16
細身のちょっと貧弱な花ですが、独特(不思議)な色をしています。
透明ではないですが、どことなく透けた感じの赤(濃ピンク)です。
画像ではうまく表現できていませんね。残念。

M16-2009.jpg

M16-0702.jpg



レッド・ボトム pitcheri 'Red Bottom'
ストロベリー・キッスに似た春日井産ピッチェリです。
レッド・ボトムは先端に向かってグラデーションがかかっています。
遅咲き傾向ですので、いよいよこれからが開花期の花です。

red bottom2009



再び グリーン・ティップ pitcheri 'Green Tip'
今年は成績が良いです。色の加減も儚くて持ち味どおりです。
これは画像が珍しく正味を捉えました。

GT0703.jpg



グッド・ラック・チャーム pitcheri 'Good Luck Charm'
レッド・ボトム、グリーン・ティップときたら、これを出さなきゃ収まりません。
と言うことで3種揃い踏み。

GLC0703.jpg



クリスパ crispa
並品というのは嫌な言い方ですので、オーソドックスまたはプロトタイプと言っておきましょう。
それでもそれぞれ個性はあります。色だけでなくサイズにも。

crispa0703.jpg
クリスパ K内紫

crispa LongB豆crispa
クリスパ Long Body と豆クリスパ



キングス・ドリーム viorna? 'King's Dream'
どんどんと咲き進んで、支柱を横に這い回っています。
元気が良いですね。青紫の部分が大きくなったみたいです。
本来ははっきりとした青紫と白のツートンカラーでシャープな感じです。

KD0703.jpg



まだ蕾ですので咲く時には赤くなると思いますが、(だって去年は赤かったはず!)
妙に淡い色のテキセンシス(原種)。
全部の蕾が揃って淡いピンクになっています。
咲く前の蕾の時が一番きれいというのも、かわいそうな話ですが…。

tex Soft-01

tex Soft-02