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スウェディッシュベルズです。
剪定後の2番花が、丈短く咲きました。
高さ40cmくらいで切り花に丁度いいサイズです。

SwB0903-01.jpg



でも、夏枯れで放置をしている間に害虫が大発生して、
葉っぱをメチャメチャに食べられてしまいました。

妙に白っぽいアオムシです。
ハバチの幼虫ではなかろうかと思うのですがよく判りません。
毎年秋口になると発生します。

キイロハバチ?
(ネットで検索していたら、センニンソウを食害している画像がありました。これかな?)



予防的にでも薬剤散布すれば防げるはずですが、
なにしろこの暑さ!
長袖・長ズボン・長靴・帽子に手袋・マスクの装束で歩き回るなんぞ…
とてもヤル気になれない。

ということで、涼しくなるまでは消毒はお休み…を毎年繰り返してきました。

SwB0903-02.jpg



花に小さい突起やキズがありますが、
これは蕾の時に害虫につっつかれた痕なのだろうと思います。

SwB0903-04.jpg



色合いが涼しげな空色で、
このうだる暑さの中、このあたりだけは清涼感が漂っているのです。

SwB0903-03.jpg





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2009.04.13 紫の上開花
紫の上がやっと開花しました。
例年より少し色が濃く出ているような・・・、気のせいかな。
植替えが効を奏して、今年の新芽には力があるように思えます。

紫の上01

紫の上02


最初に咲く一番花と、剪定を繰り返した夏の終わり頃の三番花(ぐらい)とでは、
同じ株の花とは思えないぐらいサイズが違いうのがこの品種の特徴で、
それでも花着きは極めて良く、沢山の蕾をあげてきます。

何年経っても正体不明で、手がかりが得られません。
いつも引き合いに出す「Clematis the Genus」にも、
まさか「Murasaki-no-ue」では記述はないでしょうが、
それにしても類縁を想像させるものさえ見当たりません。
近縁の Clematopsis (プセウドアネモネ)まで網羅しているというのに、です。

木立性ですがアディソニーのようなか弱さ・脆弱性はなく、
ガッシリとした硬く強い茎で、ダリアかコスモスのような逞しさがあります。


そのほか庭を見回して見るとと既出のアーマンディーの他はペトリエ petriei が咲いているくらいです。
かわいそうに。まだポリポットのままだよ。てへっ!

petriei.jpg



早くもM赤紫の太い蔓にウドンコ?の兆し。

発生するにはまだ気温が低いと思うのですが、このところ好天が続きましたので
予防的に手を打っておいたほうがよいかもしれません。
ただ、今晩から雨らしいけど・・・。



2009.04.10 ソシアリス
ソシアリス socialis
これも分類の難しい系統です。
壺系の一員として扱われていますが、グループの所属がはっきりしないのです。
便宜上インテグリフォリアのグループに入れていることが多いのですが、
いわゆるインテとは形状も生態もちょっと違いすぎます。


socialisの芝生
socialisの芝生

諸説あるようですが、私の信頼する Clematis the Genus (C.Grey-Wilson) によれば、
インテの中の Baldwiniiグループだとしています。
さて、そのボールドウィニーの正体がわかりません。
American Bells にBaldwinii の画像と説明がありますが、
なんだか痩せたフレモンティみたいで木立性のようです。

しかしそれが socislis とどういう類縁かはわかりません。
socialis の項には既に知られていることの記述のみです。  ?????



逆光で見ると蕾を抱えているのがわかります。
さらに丈を伸ばして、茂り込んでからやっと咲くのですが・・・。

socialis-02.jpg

socialis-03.jpg

調子がよければ芽数がよく増えます。
大株にすることで観賞価値が高まる品種ではないでしょうか。


ソシアリスは地下茎で殖える、と言われています。
植替えの時に白い地下茎が鉢の内側を周っているのを見ることができますが、
それが地上に出ると緑色になって茎が立ってきます。

ですので、新芽の出る場所は元の茎の位置とはあまり関係がないようです。

socialis sprout



ソフィーは今年入手で、まだ植替えしたことがありませんので
地下茎で殖えると聞いてはいますが、鉢の中の様子がわかりません。
新しい芽が立ってきましたが、これはどうやら元の茎の腋芽のようです。
地下茎から伸びたのではないですね。

秋にもう一花咲かせてくれそうです。

Sophie sprout


篭口(ロウグチ)
5月21日に開花画像をUPしてそれから、
ずう~~~っと咲き続けています。
いままでこんなコンディションで咲き続けたことはありません。
どんどん蕾をあげていますので、まだまだ咲く気です。
篭口0616-01

篭口0616-02

今年ほどウドンコ病を抑えている年はありません。
紫の上にウドンコの兆しがありましたが、これも抑えました。
病葉を2~3枚切り取っただけで、その後出ていません。
拡散もしていないようです。

こんなに劇的に効くなんて・・・。
宣伝ではないですが、お知らせしたくなりました。
5月21日と6月4日、2週間の間隔で2回散布しました。
次は薬剤を替える予定です。
インテグリフォリア系の続きです。

cylindrica 'Swedish Bells'
シリンドリカの頭文字が小文字なのは原種の表記だからです。
つまり、シリンドリカのなかの「スエディッシュ・ベルズ」という品種ということです。

しかし、シリンドリカについて詳しく記述したものが見つかりません。
春〇井さんのカタログでしか見たことが無いのです。
ネット通販で苗を購入しましたが、届いてみるとやはり春日〇さんのところから出てました。
カタログで見るとスェディッシュベルズは空色のきれいな筒型のようです。

今年初開花。
大変美しい花です。印象をひとことで言えば、空色の篭口。
サイズも大きく、ソシアリスと比べるとこんな様子です。
スウェディッシュベルズ


難読品種のひとつ。アリョヌシュカと一応書いておきます。
Alionushka こういうスペルです。
英語圏でない国(ウクライナ)の方の命名ですので、原語(原音)で呼ぶのが正しいと思うのですが、これがわからない。
しかしそれとは関係なく花は美しく咲いています。
Alionushka
インスピレーション
英国王立園芸協会(Royal Horticultural Society=RHS)のHPにあるプラント・ファインダーでは、
Inspiration=’Zoinとなっています。
「ゾイン」と言えば、日本の松井識樹という方が2004年に品種登録された花のことでしょうか?

「ゾイン」の名でで出回る販売物を見たことが無いのでなんとも言えませんが、
立性で赤紫の4弁と記載された特徴からはどうやら同じものかと・・・。
Inspiration


フローリスV
インテグリフォリアの赤花。花島より倍以上大きいサイズです。
花弁が幅広・厚めなので、チリチリにはなりません。
FlorisV


白麗
去年大株になっていたのが突然作落ち。
ウーン、管理が雑になってるなあ・・・、反省!。
白麗


花島
こちらも機嫌をそこねていて、いっこうに芽数が殖えてくれません。
それでも健気に花を咲かせてくれました。
花島


デュランディー
大型のインテは元気です。
剪定位置が悪く、上の方から芽を吹きましたので、
蕾をつけたときは横倒しになってしまいましたが、全く苦にせず大きな蕾をたくさんあげてきました。
Durandii


プチ・ファーコン
やや大型の背の高いインテ。
こちらは支柱がほどよく役立ってまっすぐ伸びています。
Petit Faucon

インテグリフォリア系が咲き始めました。
アラベラ
平開するインテです。
Arabella



ヘンダーソニー
紫味を抑えた、青に一番近い色をしているので、
去年は交配を狙ったのですが(白い花と掛け合わせたい)・・・、
開花のタイミングが合いませんでした。
今年もトライするつもりです。
カイウが第一候補です。開花が揃えばいいのですが・・・。
Hendersonii

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